【ふつうの軽音部】41話 絶対「タマ◯ン」想像したよね

共感性羞恥の向こう側

1話と同じたまき先輩のライブ

1話のはとっち
内輪ノリに共感性羞恥を感じて「もうやめてくれ…」とか思っていた

41話のはとっち
「行く!!」いい笑顔

おそらく今でも共感性羞恥はある
でも、前に行く内輪ノリで楽しむ
他人がどう思うが想像するより、自分がしたいことを選ぶはとっち
いい笑顔
両手を上げて内輪ノリを楽しむはとっち

成長したなあ
軽音部にはいっていい出会いをしたなあ

たまき先輩の過去

転校生でナンパされているたまき先輩をスマートに助けてくれた夏帆ちゃん
夏帆ちゃんがボーカルでたまき先輩はギター
最初はガールズバンドだったんだな
いまはたまき先輩がボーカルで、ギターは夏帆ちゃんのオナ中の喜田くんの女1人バンド
オタサーの姫みたいな立ち位置になってるたまき先輩

過去になにがあったのか?

ひかり先生
私は大阪の高校に入って軽音部に入部しました
軽音部の3年間で私は少しの嫌なこととたくさんの楽しいことを経験して
音楽が前よりもっともっと好きになりました

20話 たまき先輩の回想

軽音部は出会い目的なのが伝統
たまき先輩と夏帆ちゃんの友情
喜田くんたまき先輩に興味もっちゃって、喜田くんが好きな夏帆ちゃんとの友情が壊れちゃったんだろうなと察してしまう
男女関係がこじれて夏帆ちゃんが転校するか退学しちゃうんだろうな

その後ギスギスしてたまき先輩のガールズバンドが崩壊
たまき先輩がなにを思って一人軽音部に残り、男たちとバンドを組んだのか
ひかり先生への憧れを胸に一人で歌い続けることを決意したんだろうな
「少しの嫌なこと」今ならそう言えるけど、「少し」じゃなかったんだろうな
それでも音楽に救われたんだろう

たまき先輩の過去編楽しみだ

恋愛が友情を壊すものと描かれている
はーとぶれいくもガールズバンド
桃ちゃんは恋愛によってバンドが壊れる可能性を不安視している

たまき先輩の3年間の集大成として、恋愛より音楽を選んだことをみせてほしいな

具体的にはライブ終了後にフラッシュモブ的なことがはじまって、喜田くんがたまき先輩に告白してほしい
そしてたまき先輩が思いっきり振ってほしい
夏帆ちゃんが笑顔になって友情を取り戻してほしいな

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集