【アオのハコ】7話 静かに怒る千夏先輩
千夏ちゃん県予選
お母さんからは千夏ちゃんと呼ばれてるのか
千夏先輩が千夏ちゃん呼ばわりされると急に幼く感じるな
部活休憩中のなにげない会話
千夏先輩と会話がなくても目が合うのいいね
目で会話するような二人
「18日からでしょ」
「俺の試合のこと気にしてくれてたりするのかな?」
するよー
帰り道での小芝居
声をかけなくて後悔するより、声をかけて後悔したほうがいい
「あの家に住んでよかった」
はじめ棒読み気味な言葉遣いから、本音を語るうちにナチュラルな会話に移行
打ち解けている距離感がいいですね
お参り
大喜くんは意識せずに自分がいつもいってる神社に誘っただけなんだろうけど
放課後デートっぽいな
千夏先輩はどう思ってるんだろうか
真剣に願い事する横顔
千夏先輩の県予選
負けて悔しがって泣く対戦相手
勝つってことは負ける人もいる
勝ちに対して貪欲さがないような千夏先輩
頑張ること、個人やチームの能力を伸ばすことと、勝つための意志を持つことは若干違う
千夏先輩はとても頑張っていて、チームも強くなっているとは思う
「勝ちたいなーと思って」
千夏先輩は勝ちたい
けど相手を負かすという闘志があるか?
去年負けた悔しさを身にしみているからこそ、他人に悔しさを味あわせることに躊躇しないのか?
「たいしたことないですね」
「正直期待外れです」
高身長女子に見下された千夏先輩
浮かない顔の千夏先輩
「やっぱり腹がたつよ」
「千夏先輩でもそういうふうに言われたりするんだ」
盗み聞きの盗み見
他人が言われたことで、自分のように怒る
「やだ気にする」
「気にして、そして勝つの 勝てば二度と言わせない」
「実力見せつけるしかないんだよね」
千夏先輩の理解らせ
勝つことへの執着
静かに怒る闘志を燃やすタイプだった千夏先輩
火がついた感じだ
大喜くんも勝ちを意識
相手の嫌なことをする
自分のすること相手が考えること
針生先輩とガチ練習
「俺と当たるまで負けんなよ(俺は当然負けないよ)」
バトル漫画だとこういうこと言う人ってだいたい決勝前に負けるんだよな
不気味な新キャラが出てくる展開のフラグ
前から疑問だったけどインターハイいけたら告白するのか?
告白してOKしてもらってデートして名前呼びして結婚する
結婚まで妄想する男
結構自身あるんだな
千夏先輩と海に行きたいな
千夏先輩の前で仲良しアピールしたのか?
目の前でイチャコラされたのを見て
結構食べるの好き
そんなに
蝶野さんを見てうらやましいなーって
なにが?
からあげのこと?食べたいってだけ?
それとも
人前で大喜くんとイチャコラするヒナちゃんをうらやましく思った
静かに嫉妬した?
いいですね
静かに距離感を縮めている感じ
もう付き合っちゃえよ!と言いたくなるじれったさ
青春だなあ
なんか、いいですねしか言ってない気がするな