発達障害の検査 結果発表編
昨日、今日の2日間で検査結果をお聞きしてきました。
ざっくり言うと、『特性が見え隠れする項目はあるけど、本人の工夫でなんとかできるレベル』ということで診断はおりませんでした。
つまり発達障害“ではない”とのことでした。
そっか〜。まあそうだよな。
発達障害を調べていても検査を受けてても、鍵となる“発達障害の場合に幼少期に見られる特徴”みたいなのがほぼ当てはまらず、検査以外のところでも原因が先天性的なものであると思える点があまりにも少なかったので、薄々そんな気はしていました。