おなかすいたー
どうしようもない不安でつぶれちゃいそう
わたしはなにも悪くない
はたして本当にどうしようもないのかね
どうしようもない という曖昧な言葉で
真実を見たくないだけじゃないのかね
「そうだとして、あなたはわたしに叱るの?
真実を見なさいと言うの?
わたしがこれでいいんだから、いいんだよ
馬鹿野郎!」
ねえ、すきだ
すきだよ
学校嫌い、絵たのしい、学校嫌い、絵たのしい
自分が好き
わたしのことが好きな君が好きなんじゃない
わたしのことが好きじゃない君はこわい
理由が知りたい すべてのことに理由があるはず
理由を知ることができるなら
わたしのことが好きじゃない君をこわがらないで済む
分からないから上手にまわっているんだ
なにを信じて、なにを見ないでおくか
それは全てわたしが決められるもの
わたし次第で、どうにでもなるんだ
真実を決め切ってしまえば、
わたしはこの先それだけを信じればいいだけだし
真実をそのときの気分で決めれば、
そのときのわたしが苦しまないだろうし
真実を探していることにすれば、
真実を知らなくたって平気だ
分かりたいけど、分かることがつらい
分かることがつらいと分かっているけど分かりたくてたまらなくなる
抱きしめてもらうしかないんだ
さあはやく
少しのことで1日が台無しになってしまったり、
台無しにされたり、台無しになるのを阻止できなかったりと
わたしとわたし以外で、順番交代に責任転嫁する
(↑わたしの中で)
さて、
元気になってきた!
わたしの全てはわたしなんだ
わたしがなんとかするんだ
わたしが平気ならばわたしはもちろん平気だ
わたしを信じてあげてほしい
わたしは大丈夫だ
電車で眠っちゃってことばを全部わすれた
でもそれがすごくしあわせ
なにも考えたくない
わたしはしあわせだということだけ
考えておきたいなあ