プリコネグランドマスターズ挫折マン

簡単に言うと自分のゲーム理解度が高いって思い込んで敵を見下すバケモノになるとゲームを楽しめずに損するって話

今年のプリグラは前回とシステムが少し変わって序盤のダメージがかなり増えた
それに伴って序中盤にパワースパイクのあるアサシンだったり槍とかが微妙に強化されて多様性を生んだ
この多様性をどう思うかの感性の問題だと思う
俺は個人的には楽しくなかっただけの話で今回の方が面白かったと言ってる人も少なくないと思う

序中盤にパワースパイクのある構築が一位を取れるわけではないのも個人的にフラストレーションが多かった
前は連敗戦術を組んでhp6くらいになってから全部勝って一位みたいなことを常にやっていたので
減らされるhpが増えた事で完全にそれを封じられた形であまり慣れていない序中盤の形をうまく組めず序中盤ずっとオールインをし続ける人達に轢き殺されるという事が非常に多い
序中盤常にオールインマンに余hpを削られすぎないように盤面にある程度気を使いながら上手く連敗するのは相手の盤面を見ると往復5秒かかるこのゲームでは不可能に近い(相手の駒だけは見えるが盤面の当て方が大事なので)

簡単に言うと序中盤常にオールインマンはどうせ6〜3位になるヘタクソだと見下しているからそいつらのせいでゲームに負けるのが腹立たしいってだけです

ゲームは自分より下手だと思ってる相手に負けさせられるのが1番ムカつくよねって話です

何が言いたかったかと言うとプリコネグランドマスターズは俺が勝てなくなったのでクソゲーって言いたかっただけです

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