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出来る・・・でも出来ていない
Backlogを利用したAgileのProject管理でみられる言葉の中に
(〇〇出来る)というものがある
これを用いたのか要件定義書の中の要件内容にこれと同じ文面を見かける事がある
がしかしこの場合において私的にはこの書き方が違和感そのものであり目障りだったりする
要件定義書ならここは機能区分として整理する方が望ましいと思っているからだ
なので小生であればCRUDに特化した機能名と機能区分を
技術者としての心得 - その5 -
Object思考で常に作業せよObject思考と聞くと挫折の経験のある方は犬や犬種を思い浮かべるだろう
さぞその方達は犬種による例えが派生というものに頭の中で繋がらずもやもやした気持ちを抱いた事だろう
しかしそれはやり方を理解しようとしているから迷う事なのだ
Object思考の目的を理解していればこんな突飛な例えでも納得できるだろう
まずObject思考の目的とは何か?
である
そしてObj
技術者としての心得 - その4 -
Documentを作成し常に共有すべし
技術者としての心得 - その3 -
英語の読み書きを習得する為り
技術者としての心得 - その2 -
技術書の購入はべからず
技術者としての心得 - その1-
片仮名英語を使うべからず
片仮名は外来語を表現するには便利かもしれない
しかしその反面日本語の母音で必ず締め括れれてしまうため結果として音節が乱れてしまう
これを回避するには2つのやり方がある