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窮屈さが逆に心地いい

突発的に部屋の模様替えをするのは、あるあるだと思います。今日がまさにその日でした。机回りの配置を少し変えたぐらいなんですが。

机周りはこんな感じになりました。

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こう見ると、自分の殻に閉じこもり、外部から来る者を拒んでいるかのような、閉鎖的な配置なんですが、これが心地いいです。

部屋とその人の性格や心理状態に相関性があるのかはわかりませんが、もし殻に閉じこもっているのであれば、早く破らなければいけないし、外部から来る人であっても、できるだけ受け入れたいなとは思っています。というかこの部屋の配置を見て、そう思いました。

実家にいた時も、現在もそうなんですが、後ろに壁があると安心します。

中学生の時に、ドアを閉めずに、イヤホンをしながらパソコンをいじっていて、なんとなく振り返ってみたら、父親が遠目からパソコンの中身を凝視していた事があったので、そういった経験から、背中と壁を合わせないといけない体になってしまったのかもしれません。

上の図だと部屋の全体像はわからないと思いますが、部屋に何も置かれていない空間があるので、詰め込むのが好きな性格もこういった部屋になった要因だと思います。スーパーの野菜の詰め放題で奮闘している女性を何回か見かけたことがありますが、その時も心の中で「がんばれがんばれ」と応援していたので、僕は詰め込みフェチなのかもしれません。

一回だけジャガイモか玉ねぎか忘れましたが、詰め放題に参加したことがあるんですが、その時は我を忘れて詰め込みまくってました。

あの感覚は大事にしていきたいです。


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