まず、この写真は このカラーだけだと留置に届いてしまうので 緩くタオルを巻くことで届かないようにしてる図。笑 さて、翌日の検査でケトアシ脱却出来てるか否か、、、という所で終わったけども 結果、ケトアシ脱却出来てました☺️ たけど食べがまだ悪くて結局5/17(金)までしっかり静脈点滴を!しました。 土日にはゆっくりだけどご飯をしっかり食べれるようになって 月曜に再度血検したんだけど、この日は嘔吐があって炎症マーカーあがっちゃってた💦 先生曰く、嘔吐があったから炎症マ
少女はとある部屋でポツンとひとり佇んでいた。 そこへ青年がやってきた。 「こんな所でどうしたの?名前は?」 青年の問いかけに少女は口をパクパクさせるだけで声を発しなかった。 喋れない子なのか? しかし、何かを伝えようとする少女に青年は 宙に名前を書いたもらうよう促した。 少女はゆっくり1文字ずつ指で名前を紡ぐ 【な】【が】【れ】【ぼ】【し】 「ながれぼしーーー?」 少し考えた青年はハッとする。 先日この国に隕石が落ちた事を思い出した。 少女は不敵に笑みを浮かべ
病院ではスタッフがわさびのケアをしてくれて 夜は0時まで2時間置きに血糖値を測定して 先生の指示を仰ぎながらインスリンの量を調節し、食事管理をする (もちろんいつもの家事育児も、、、) あまりにも、あまりにも、 いっぱいいっぱいで 正直人間家族のことより わさびのことで頭がいっぱいで ホントに余裕がありませんでした💦 日中は病院で管理してもらってる分 家で一息着いたら それはもう、もんのすごい睡魔に襲われるわけで、、 心配逃しに漫画読んでみるも 全然内容が頭に入らず笑 家
前回の続き。 動物病院に入院して静脈点滴を開始して ホッとしたのも束の間。 昼過ぎに動物病院から電話、、、 私「はい、もしもし」 先生「あ、今時間大丈夫?わさびちゃんなんだけど、、うーーーんとね、、中々嫌がってね、、」 私「あー、、(察し)ダメでしたか。」 先生「うーーん、カラーも二重にしてたんだけど留置に届いちゃって💦皮下点滴にさせてもらいました。」 くうぅぅぅーーーーー やっぱりダメだったか、、笑 「全然大丈夫です。笑 何時に迎えに行きましょうか?」 電話
4/30から食欲減退なわさび。 すぐ病院に連れて行って検査するも異常なし。 皮下点して帰る 血検した結果、血糖値とカリウムが低くなってるからインスリンの打ちすぎの疑い。嘔吐によっても失われてるから、吐かずご飯食べれれば自然とカリウムは上がるだろうとのこと。 インスリンを打ちすぎてるとカリウム下がるので暫くはインスリンの用量減らしてみることになった。 2、3日してなんとかご飯も食べれてて このまま順調にいけば皮下点もしなくていいかなと思った矢先に嘔吐、、、 この時測った血糖値
仕事に関しては繁忙期だけ隔週(月2回)金曜日出勤になったけど それでも余裕なくなっちゃうな、、 てのが事実。 そりゃ今までに比べたら格段に楽になったけどもね。 向上心も大してないのに ずっといるのもなんか多方面に失礼な気もする。 ここまで気を張って仕事するのも なんだかな、、 家庭持つ前なら出来たかもしれんけど 今はしんどいな、、 ポスティングの仕事はどうだろうね どんな感じかやってみたいね 色んなものを見たり聞いたりして見たいね 色んなこと感じたいね 広く浅く
ココ最近はなんだかんだ 色々なことを割と真剣に考えてる 動物病院で働きたくないなーとか笑 金曜日行かないでいいだけで だいぶ気持ちと体が楽だなーとか 旦那の会社の人数的に10月から106万の壁になるのかーとか ハンドメイドもっとフリマに向けてやりたいなーとか ミシンでのだ円ポーチでちょっと挫けたとか笑 配信で数ヶ月で5000円弱でもやっぱ生活費の足しにしとくか、、、とか 今のうちからポスティングの仕事始めるか?とか 正直色々平行線で考えてて とっちらかってて疲れてる笑 病