昨年の8月に薬機法が改定され、更に厳しいものになってしまっている事を皆さんはご存知でしょうか。 ネットワークビジネスには様々な商材があります。 中でも…サプリメントをはじめとする健康食品がそのほとんどで、次に多いのが化粧品でしょうか。 最近では水素水や塗ったり貼ったりするタイプの成長ホルモンやミトコンドリア、なんと麻薬を使ったCBDまで出てきました。 しかし私は身体に影響する商材のビジネスには積極的には参加しませんでした。 理由は薬機法です。 外科病棟に所属していた時
夢のひとつだった看護師を達成し、今度は もうひとつの夢に向かってワクワクしています。 人を笑顔にすることをは私の人生の目的であり、 それを達成するためには、もちろん、 自分自身が豊かでなければなりません。 心の健康、身体の健康そしてお財布の健康。 全ての健康を手に入れたからこそ、 子供の頃からの夢だった 海外ボランティアにもチャレンジする 自分が居ます！ インターネットという大きな武器を 手に入れた今、世界中、何処にいても 収入源となるビジネスを展開す
口コミのネットワークビジネスは 誰でもが成功できるビジネスではないし 高額な経費や時間が必要である。 口コミの時代は昭和のインターネットのなかった時代の伝達手段であり、各企業の宣伝広告費が どんどん減少しているこの時代において、 もはや 業界そのものが終わっている のではないでしょうか。 例えば、自宅で映画を観るのは定額制のNETFLIXやAmazon Primeが現在の主流であり、TSUTAYAにDVDを借りに行ってたのはもはや過去の話し。 子供のなりたい職業
普通の人が、高い経費を掛けずに個人事業主として独立する為には誰にでも出来るネットワークビジネスは最適な手段だと思っていたのかもしれません。 そして何より、人と人との繋がりでしか学ぶことができない事を沢山学べるということにネットワークビジネスの魅力や楽しさを感じていたのかもしれません。 今では、大手企業でも終身雇用制度を廃止し、副業を認めています。 令和になった現代では、DX(デジタルトランスフォーメーション)・CX(カスタマーエクスペリエンス)が当たり前の時代がやって来
おいしい話はないのです。 看護師になる時も何年も掛かったのです。 私の主人も一緒です。医師になるため勉強をして、何年も学校に行き、そして卒業して何年もかかって一人前になっていくのです。 そんな貴重な体験をした私だったのに、簡単に儲かるという話に疑いを持たなかった私。 冷静に考えたら分かるはずなのに・・・。 皆さんに言いたい 『魔法はないのです』 シンデレラがいきなり王子様と踊れたでしょうか？ 自然や森を愛し、掃除や洗濯、まま母や意地悪な姉たちにいじめられながら毎日時
茫然としていた私のところに、また違うネットワークビジネスがやって来たのです。 そう、一度ネットワークビジネスに足を踏み入れると、 色々な方から次々と新しいネットワークビジネスがやって来ることになるのです。 そう、騙される人はいつも同じなのです。 そんなことに当時は気付きもせず、次にやってきた ビットコインのネットワークビジネス（のちに投資詐欺と発覚！）に参加することになるのです。 その当時、１Bitが１５万円。 「ビットコインは怖いもの」と思われる方が多い中で、根っから
それは・・13年ぶりに復帰した職場にもようやく慣れ、 家庭も仕事も充実した毎日を過ごしていた時にやって来たのです。 充分満足で充分幸せでやりがいがある、でも一抹の不安がフツフツと沸き上がってた時にネットワークビジネスの誘いがあったのです。 これを読んで下さっている多くの皆さんも、同じような精神状態の時にネットワークビジネスがやってくることを分かって欲しいのです。 やってきたのは、ビジョン系、耐久消費財系のネットワークビジネスでした。 投じた資金は１口３０万円弱。
専業主婦として子育てに集中してる時は良かったのですが、子供たちも成長しどんどん親の手が掛からなくなっていきます。 良くも悪くも私はひとりぼっちになっていったのです・・・。 そこで、私の存在意義を見つめ直し、昔の夢を思い出しながら社会復帰を考え始め、40代で職場復帰したのです。 13年ぶりの職場復帰は衝撃の連続でした。 復帰した医療現場の進歩はめまぐるしく、基礎技術的には抵抗はなかったものの、電子カルテや進歩した医療器具の取り扱い等には少々戸惑いました。 高齢者の皆様の
長男を出産した頃、なんと、くまさん大学院生！ 学生だったのです！ 皆さんが理想としているような結婚・出産ではなかったのは分かっていただけましたか。 主人が所属する大学では、大学卒業後２年現場で働き、 その後4年間大学院に行くという流れで、一人前の医師になる為には何年と掛かってしまいます。 その時は恐らく、私の方がお給料も良かったのでは ないでしょうか（笑） 研究とバイトで早朝から夜中まで家でくまさんはゆっくり過ごす事はなく、子育てにおいてはほぼ母子家庭状態。 大学院生の時
そんな彼の努力を見て本気さを感じ、少しずつ距離が縮んでいきました。 そして付き合う事となり、２年の交際を経て結婚することになったのです。 その間、本当に親しい同僚にしか伝えていなかったので、 結婚報告をした時にはみんな驚き、祝福と嫉妬の嵐でした。 その後結婚。 すぐに子供は出来たのです。しかし流産・・・ そこからなんと2年間子供が出来ませんでした。 このまま子供が出来ないのかも・・・と、不安に苛まれた日事もありました。 そんな中、2年間の不妊治療の甲斐もあり子供を授か
時は５年過ぎ・・・ 看護師の仕事も身についてきた頃、ふと看護師として 海外ボランティアに行きたいと言う夢が湧き出てきたのです。 何故だか分からないのですが、私は幼い時から 『海外で仕事がしたい』 『海外でボランティアをしたい』 という思いがあったのです。 いつも思い描くものは、カンボジアの子供たちの屈託ない笑顔。 人を笑顔にしたいという根底は、ここに辿り着くのかも・・・ そんな、ぼんやりと悶々としていた中で、 私
私が初めて看護師さんの優しさに触れたのは小学校低学年の頃だったでしょうか。 それは、ご年配の看護師さんだったと思います。 当時、アトピーだった私・・・ そう、私はアトピー性皮膚炎を患っていたのです。 生まれつき酷いアトピーで病院通いが絶えず、自分ではどうしようもない。 恥ずかしさ、痒みなどから逃げ出すことも出来ず、心も荒んでいたのです。 そんな、何度も病院に通う中、ある看護師さんのと出会いがありました。 そのご年配の看護師さんが、ある日、私の手にピンクのフェルトで作っ
はじめまして！ トモ子と申します。 この度は私のサイトをご覧いただきありがとうございます。 序章私トモ子は医師の旦那様をもち現在看護師をしています。 一人暮らしを満喫中の国立大学に通う娘と、私立高校に通うサッカー好きの息子の４人家族。 そこに猫ちゃん１匹が加わり一軒家に暮らしています。 そんな一見、誰しもが羨むライフスタイルの私ですが、旦那様が仕事で忙しくて相手にしてもらえないという心の虚しさを抱えていたのです。 仕事人間の主人は家庭に居ても家族で出掛けることは
