ネイティブまでの最短ルート
私は英語を日本にいながらカンタンに習得した。
そのままアメリカNYのデザイン大学に進学した。
英語を「カンタンに」いつの間にかペラペラになっていた、という状態に持っていくことにおいてはスペシャリストだという自負がある。
おそらく、地球上でいちばんムダのない「ペラペラへのルート」なんじゃないかと思っている。
最短最速でネイティブになる英語の独学方法。(一読ください)
脳科学者でもない、言語学者でもない、ごくごく普通の一人の女であるが、たまたまこの方法を編み出してしまった。
最短最速最楽で自由自在に英語を使いこなす方法。
ほんとうにたまたま。
英語をモノにしたい人がいたら、
絶対にこれを今すぐ始めるべきだ。
英語ペラペラになるのは、勉強なんかいらない。
ショートカットしていい。
真面目にやればやるほど、真面目に向き合えば向き合うほど、
こわくて、大きすぎて、難解で、不自然なモノへと化けていってしまう。
シンプルに、 ミニマルに考える。
一番ラクに考える。
一番ありのままに捉える。そのまま食べる。
一番力みがなく、自然。一番ズルい。
でもだから、
一番はやい。一番カンタン。一番ラク。一番楽しい。
だからこそ、一番真摯でほんとうの向き合い方。
英語はスキルじゃない。手段でもない。
あなたの新たな表現力だ。
日本語は、あなたにとってスキルだろうか?手段だろうか?
あなたという存在からは切り離せない、あなたの世界を表現してくれるあなたの分身だ。あなたの一部。
英語を習得するということは、あなたという存在が広がるということ。
この世界を他の言葉で捉えることができる。
日本語を通してではなく他の言葉で捉え始めると、世界の他のいろんな側面が浮かび上がってくる。
さらにそれをつづけていくと、どれだけ私たち世界のすべての人たちが、ほんとうはまったく同じ場所にスポっとおさまっていたかに気がつく。
言葉とか、宗教とか、教育とか、食べ物とか、歴史とか、○○人とか、私たちは世界を複雑に捉えすぎてしまっている。
みーんな、まったく同じだった。
異なる背景の下に、みんなおなじ場所を持っている。
一番シンプルな心になれば、国や地域性なんて関係ない。
その一番シンプルな場所から世界とかかわっていく。
英語なんてさっさとパパッと習得してしまって、色んな国に遊びに行こう。
私はnoteで英語の有料記事を書くにあたりどうやって記事を書こうか悩んだ。
小分けにして、ネタに分けられた方が有料記事たくさん書けるし笑
やっぱりどうしてもひとつの記事にしたくなった。
だって、ほんとうにシンプルなんだもん。
これしかやることないんだもん。
(↓この記事です!読んでください。)