【随時更新】国内Shopify構築事例まとめ
国内でもEC業界でジワジワとD2Cの文脈とともに存在感を増しているECプラットフォーム「Shopify(ショッピファイ)」。
このページでは国内の事例をすべて網羅することは目指しておらず、独自の視点でピックアップしています。このページは随時更新します。
mnmm
レザーグッズと、アパレルを販売しているmnmm(ミニマム)です。
テーマはShopifyの有料テーマ「Prestige」を採用しています。見た目は全くデフォルトのままで編集していません。
objcts.io(オブジェクツアイオー)は、イノベーターのためのレザーバッグを中心としたブランドです。圧倒的な世界観と、上質なプロダクト。
日本橋ショールーム、白金のポップアップストアなど今後の展開から目が離せません。
代表の沼田さんにインタビューさせて頂きました。こちらの記事も合わせてご覧ください。
煎茶堂東京 / TOKYO TEA JOURNAL
煎茶堂東京は、デザイン会社のLUCY ALTER DESIGN(ルーシーオルタデザイン)が展開する日本茶ブランド。圧倒的に洗練された店舗、シンプルなパッケージ、グッドデザイン賞を受賞した「割れない透明急須」など、デザイン会社ならではの展開をされています。TOKYO TEA JOURNALは、月額のサブスクリプションの仕組みを取っています。
ECzineで取材させて頂きました。ぜひこちらもご覧ください。
Mr. CHEESECAKE
Mr. CHEESECAKE(ミスターチーズケーキ)は、毎週日曜日と月曜日の朝10時から数量限定で販売されるチーズケーキ。数量限定のため、すぐに完売してしまいます。冷凍状態で届くケーキを溶かしながら食べるスタイルも面白いですね。僕も大好きです。
Minimal
「新しいチョコレート体験」を届けるMinimal -Bean to Bar Chocolate-。
代表の山下さん自ら世界中のカカオ農園に足を運び、厳選した素材を自社工房で作られています。フェアトレードを掲げ、農家さんとサスティナブルな関係を築いているのも特徴です。
Lifft
Lifftは、「 Farm to Vase ー農園から皆さまのお手元(花瓶)ヘー」をコンセプトに掲げるオンラインの花屋。花の廃棄ロスを防ぎ、オーダーしてから提携農園で採花し、フローリストが速やかにデザインして束ねるそうです。2020年3月には東京・中目黒にコンセプトショップをオープン予定です。
RAMIDUS
裏原宿というキーワードにピンときた方なら必ず知っている「HEAD PORTER(ヘッドポーター)」。そのヘッドポーターの後継ブランドとして誕生したのがRAMIDUS(ラミダス)です。
KINTO
美しい写真が印象的なKINTO。コンセプトは「心満たされる豊かな日常を生み出すために」で、デイリーで使えるライフスタイルプロダクトを提案しています。購入しやすい価格帯も魅力的です。
土屋鞄製造所
1965年にランドセルづくりから創業した「土屋鞄製造所」。上質なレザーと、メイドインジャパンのものづくりよって人生の長いパートナーになるアイテムが揃います。丁寧な作成されているコンテンツマーケティング(読み物)も見どころです。
CITY DOG
美しい写真と共に都会的な犬用グッズを販売するCITY DOG。
HUMAN MADE
NIGOが手掛ける「HUMAM MADE」のECもShopifyを採用。
海外にも影響力のあるブランドであれば、英語版も作って越境ECが構築できるのもShopifyの魅力ですね。
ONIBUS COFFEE
中目黒や渋谷にコーヒーショップを展開するONIBUS COFFEE。
僕もよく八雲店にいきます:)
Roundabout / OUTBOUND
吉祥寺の名店「Roundabout」「OUTBOUND」が一つのウェブサイトに。
OAO
OAO(オーエーオー)は現代の都市生活のためのフットウェアブランド。