徒然2
こんにちは。
頭を整理しとかないとパンクしそうなのでメモを数千字書こうと思います。
まだ浦和学院と仙台育英が熱戦を繰り広げている最中ですが始めましょう。(7回裏 9-15で浦和学院が負けている状況です)
甲子園
今年も始まりましたね。まずはここから。
やっぱ高校から大学まで野球をやらせてもらっていた身からすると、何年経っても甲子園でプレーしている球児たちに羨ましいなぁという気持ちを持ちます。昔は「野球やってたっす」で済ませていたのに、今では「野球やらせてもらってた」に変わりました。歳を重ねるにつれ親に相当負担をかけていたんだろうなぁと思い始め、数年前父が亡くなってからは特にそう思うようになりました。境遇なんて人それぞれ千差万別でしょうけど、不自由なく野球に打ち込ませてくれたことに対して感謝しかないですね。この環境は当たり前じゃねえんだよと。
おっと。一人熱闘甲子園になってしまいました。このまま書き続けていたら泣いてしまいそうです。野球最高。
埼玉代表の浦和学院。センバツで優勝した時にJAPAN風のユニフォームになってしまったものだから、浦学変わっちまったなぁと思ったのですが、監督交代と共に昔のユニフォームに戻しましたね。やっぱURAGAKUなんですよ。母校の校歌は覚えてないけど浦和学院の校歌は歌える。埼玉球児はだいたいそんな感じだと勝手に思ってます。
しかし仙台育英は強いですね。須江監督が埼玉出身なので、コメントに浦学超絶リスペクトを感じます。このまま2度目の初優勝ををしていただいた時に、初戦の浦学が一番歯向かってきたんじゃね?となるような快進撃を今年も見たいですね。
9-19になりました。
新たな兄弟
かねこさんに会いたい(だいぶ盛ってます)と、遠方から上京してきた初対面のあんちゃん。今年の夏をピンク半ズボンで過ごそうと思っていたわたしは、今年初の上下ピンクで出迎えることにしました。
ようやく会えたあんちゃんはスーパーナイスガイ(盛ってない)。
当たり前のように巣鴨で合流しました。
とにかくビッとしている。客観的に見た時、自分は同じことができるだろうか?いや、できねえ。と思いました。振る舞いが素晴らしすぎる。すぐに尊敬へ変わったことは言うまでもありません。一発でファンになりました。
そして当たり前のように兄弟盃を交わしました。
競馬の話はそこそこに、これまでの体験のお話に心打たれまして。その内容は深く心に刻まれました。
お土産でいただいたままどおるを食べながら書いてますが、どうか残りの日程も全力で楽しんでください。わたしなんかより魅力的な人たちはたくさんいますので。
機会作って遊びに行くので、聖光学院のグランドで風景を眺めさせていただきたいですね。
Good luck!
同窓会
これは自分が苦手としているものです。
中学校、高校、大学。さまざまな場面でこの話が出てきます。
昨日ですかね。8/5に中学校の同窓会をやるということで、勝手にLINEグループに追加されて状況を見守っていたわけですが、まぁ行くわけないんですよ。少人数の付き合いが好きな自分にとっては苦痛でしかないですからね。
いや、勝手に身てくれの部分で行きたくねえなとも思うわけです。
まぁそんなこと言っても現実は変わらないですしね。砂漠化が進んでいる以上、訴えるのは暴力のみってのもダサいですし。いいんですよ。EXIT兼近さんよろしくピンクのウィッグを付けてウィッグプレイするもよし。全剃りでカタギじゃないっぽくするのもよし。かねこらっきょっていうのも悪くありません。
ただ、それをいちいち大っぴらにやるのもめんどくさいですしね。今風で言うところの陽キャでもないですし。完全砂漠化の態勢が整うまでもう少しお待ちください。
同窓会当日の写真を見たら懐かしくも誰だこれってのもいたので、行ってみたら楽しいのかもしれません。元Jリーガーもいましたね。最近どうしてるの?と聞かれたら「ギャンブルと酒。以上」って答えて引かれてるでしょうう。卒アルの写真を見たら自分を探すのに時間がかかったくらい変わってしまったので、やっぱめんどくさいってのが先行逃げ切り佐々木大輔でしょうか。
最近メンヘラ
無理やりタイトルをつけるのならこんな感じでしょうか。正直メンヘラの本当の意味を理解していないのですが、これから書くことはそれに該当するのでしょうか。
競馬がわけわからなくなったのは起因してません。が、この買い方から推測すると、何か普段の生活から起因しているんじゃないかと。何か闇を抱えているんじゃないかと、普通ならならないですよね。本音は「何で買った馬がスタート直後に躓くかねぇ!」です。
最近というか、ここ1年くらい思っていたことがついに言語化できそうなので。
とある電話。
わたし「別部署と話はつけたのでこの件は大丈夫です。全部会社に入れますね。」
A「は?もしその場で作業をする時に場所が無くなる」
わたし「(いやいや。その部署でなんとかするって言ってるんだからいいでしょうよ)←声に出る」
A「だからぁ、そこで作業するってなったらできないだろ?」
わたし「(その作業っていつだよ?本当にあるのかよ?具体的にあるのなら仰る通りです。把握してるのですか?無いのなら薄い可能性よりも今保管できるようにする方向で進めた方がいいんじゃないですかね?)←一部声に出る」
A「だからぁ。それじゃ作業できないって言ってんじゃん」
わたし「すみません。その作業を優先するのであれば、話つけてもらっていいですかね?自分は大丈夫の方向なので(そこまで言うなら自分で話つけろよ。何でこっちにあんたの意思をさも正解のように強制されなきゃいけないんだ)」
A「あ?・・・じゃあいいよわかった ツーッツーッ」
ベクトルが同じ方向を向いているときには何の問題もなく、話もよく聞いてくれますから頼っている部分もあったりするのですが、いざ意見が分かれた時がいつもこう。何を言おうがその人の許容する範囲外だと常に弾かれます。上記内容は結局違うところに納めることで決着しましたが、腑に落ちないことばかりなんですよ。じゃあそっちでやってくださいってなったらため息ついてるし。あなたの思った通りにさせるなら、納得させてるような流れにしてくださいよと。下手くそすぎるでしょと。底辺下っ端は思ってしまったのです。
ものすごく大したことない話だと思うんです。第三者としてこの話聞いたら「別にそう言われたなら従ってればよくね?」って言ってしまうレベル。
昨今、会社からは5年後10年後を考えて行動しなさいと言われております。仮にこの先も上記みたいなことで意見が割れてこちらがいくら良い方向で意見してもAに合わなかったら弾かれる。そうなったら未来は確定です。
10年後も、意見も言わずにただただ従うだけ。
これってサラリーマンの宿命なんですかね?クソつまんないですよ。そのくせ何かを決める時には「意見出して」とか言ってくるわけですよ。いやいや、わたしが意見したって気に入らなけりゃ否定するだけでしょう?そんな風にしておいて必要な時に求めてくるのは違うでしょ?どうせ否定するんでしょ?だったら何もねえよ。ってなってもおかしくないと思ってます。
それってあなたの意見ですよね?なんて言ったらブチ切れるんでしょうけど、切れずに下っ端を押さえるような技術を磨くのが管理職なんじゃないですか?
そう。しばらく燻っていた感情がひょんなことから再燃しましてね。
こりゃ5年もいられねえやってなったんですよ。(祝20年目)
しかし、しかしですよ。転職ってやつを人生でしたことが無いのでどう考えていいかもわからない。
ゆえに頭がおかしくなったわけです。
どうしたらいいものか。バカなりによーく考えてみます。
これぞ徒然。
おしまいです。
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