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神社のフォルクスワーゲン タイプ2、世界一周クルマ旅、節分祭の年男年女
神社の参道の玉砂利にフォルクスワーゲンのタイプ2が駐められていました。窓が全部で23もあるので“23windows”と呼ばれている空冷エンジン時代のモデルです。
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そのことを以前に、別のタイプ2オーナーから教えてもらいました。1962年にタイプ2とタイプ1(ビートル)のフォルクスワーゲンを運転して世界一周した男性にオーナーを引き合わせ、旅を思い出してもらおうというのが取材意図でした。 記事は、以下のように読むことができるので、ぜひ読んでみてください。
神社に駐められていたタイプ2のボディには節分祭りの年男と年女の募集ポスターが貼られていましたから、おそらく関係者のクルマなのでしょう。年季が入って、リアルに使い込まれた様子が伺えました。
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