
さらに進化(その2)!自分の絵でオリジナルTシャツができる!【おもしろアートギャラリー 2プラス】++♥のおねだり?
またまた進化しました・・・ちょっとしつこいかな?
先日までの記事
の続きです。
まずはそちらをご覧ください。(読まなくてもいいので、スキだけを押していただきたいです・・・これが本音)
本日は、そのアプリがさらに・さらに進化したという報告です。
<今回の進化のポイント>
1) 前回省いた背景の色の変化を回復しました。絵を透過させたとき、背景の色が影響します。
2) 各ボタンにリセットボタンを付け加えました。
3) ボタンの位置や表示タイミングを調整しました。

元を選ぶと

適当に変化させてみると

各効果ごとにリセットできます

【おもしろアートギャラリー2 プラス
(お話の絵 2の1)】
→ 従来方式(Scratch標準)でひらく
おもしろアートギャラリー2 プラス
(お話の絵 2の1)】
→ 新提案方式(直接実行)でひらく
※どちらにしても、もとファイルは同じですので、開発者の手間はいっさいかかりません。
操作は、簡単です!
ボタンをワンクリックするだけです。
無限のデザインが生まれます。
気に入ったら、スクリーンショットで取り込んで、それを印刷したり、画像ソフトで加工したり、プログラミングデータにしたり、活用法は無限です!
たとえば、この中から
元になる絵を選んでクリックします。(基本自分の作品を選ぶことになります)
たとえば、この絵を選んだとします。
この絵を【色】【うず】【モザイク】などのボタンをクリックして加工します。【リセット】を押すと元絵に戻るので何度でもやり直すことができます。
あとは右上の【T】シャツボタンを押すだけです。
この状態でも、さらに加工を進めることができます。
背景の色も変化させることができます。
いかがでしょうか?
今回はボクのクラスの子の絵を使わせてもらっていますが、この絵を他の絵に置き換えることもできます。
進化バージョンで作ったデザインを見てください。
色・うず・魚眼などで絵を加工してから、モザイク処理をします。
Tシャツ ボタンをクリックすると
さらに【まわす】ボタン 【大きく】【小さく】ボタンで画像に変化を加えた後、Tシャツ型紙の位置を動かして自分が一番いいなあと思える位置にします。
お越し頂きありがとうございます。
毎度お願いして自分でも格好悪いなあ・・・とも思いますが、ボクの記事は訪問数も、スキの数もかなり低迷しています。
だから、よろしければスキ♥をクリックしてくださいね。
アプリ開発・授業実践・記事の投稿とかなりのエネルギーを費やしているのに、スキの数はなかなか10に届かないのが現状です。Noteクリエータの皆様の中には、毎回100超えなんていうスゴイ方が多数みえます。
中にはちょっとつぶやいだけで、たちまち50超えなんていう方もみえます。
知名度、インパクト、クオリティー・・・ようするに実力社会なので仕方はないことは分かっています。
ただボクのNoteは今のままでは、確実に埋もれてしまう・・・リアルなつきあいがある人(とくに身内)に、胸を張ってこれがボクの仕事です!となかなか言いづらいのです。
社会的に認められてなんぼの世界なのです。
もちろんボクはいつもそういうことを気にしながらNote活動をしているわけではありませんが、それなりに承認欲求はある・・・これが本音です。
どうかこんなボクに清き一票ならぬ♥クリックを!
ああ、みっともないおねだりですね・・・