No.133 動けることのありがたさ 健康の大切さ

今日は久しぶりに朝一だけ会社に行ってきましたが、やはり動くのは良いですね。まだ本調子ではありませんが一応湿疹が引いたら大丈夫との言葉を信じてn95のマスクをして忍び込むように事務所に入り、出来るだけ人に接触しないよう必要な書類をプリントし、会社でしか開けない書類をダウンロードして帰りました。

家にいると本が読めるのは大変うれしいのですが、活動していないと体が動かなくなっていく気がします。
もちろん病気のため休養する事も大切ですが、動けるなら動きたいというのが本音ですね。
しかし、これも今日だから言えるのだと思いますが一昨日はまだ動くのさえ辛く、横になっていてもだるくて眠れず何となく本の文字を目で追っていたような状態でした。

昨日からは本を読んでも内容が頭に入るようになってきましたし、ぐっすり寝ることも出来るようになってきました。
眠るというのも健康でなければ眠れないという事も思い出しました。

何事も健康からスタートしますね。
アチーブメントの青木社長がいつも「健康がすべてではない、しかし健康を失うとすべてを失う」と言われていますがまさにその通りだと実感しています。

何事にもその物事が起きた理由があり、今回の風疹もいくつか理由があると思いますが、その一つは健康の大切さに気が付く事だと思います。
また、世の中の変化に気が付く事、自分が何をするべきか考える事、食べ物のおいしさに気が付く事、歴史に興味を持つ事だったと思います。

まだほかにもあるかもしれませんが、今のところ気が付いているのは以上のような事です。
いよいよ明日か明後日には動きだせる気がしますのでしっかりと回復し、活動を復活していきます。

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