あわい(間)
たまに、ドキッとする日本語に触れる瞬間がありますよね。
今回たまたま友人が見つけた宿泊施設に、この言葉がありました。
今回ちゃんと調べてみたところ、「あわい」ということばの意味は以下でした。
なるほど・・・
ここでは「日本は『あわい』であふれている」といい、たとえば建築における「あわい」は縁側だそうです。
そういえば、高校時代「早くおばあちゃんになって、縁側でひなたぼっこがしたい。」というのが、将来の夢だったことを思い出しましたw
(夢がかなったのか?!現在ほぼ、縁側ひなたぼっこのような生活かもっ♪)
また時代の変化過程でも、前適応型の変化の時代を「あわい」の時代と呼ぶそうです。
まさしく今って、「あわいの時代」といえるかも知れませんね。
ということで、友人と1泊2日で行ってまいりました!
茨城県の鹿島市と大洗町と、日立市へ。
今回は上記のホームページにある大洗町の宿がとても気持ちよかったので、ご報告いたします。
今回は突然決まった旅でした。
行きたいと思った時に、行ってしまえ~ということで.…
思った以上に、感動の連続でしたね。
この写真は、お部屋から拝んだ日の出です。
皆さんにとっても・・・
ステキな「あわいの時代」でありますように・・・・・♪
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