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ウィキペディアに掲載されました!

驚いたのなんのって‥!!!”あの”ウィキペディアですよ!?

どなたが書いてくださったのか、わからずにいましたが、何となく見当がつきました(笑)こんな細かく書ける人なんてそうそういませんものね(^^)/

いろんなサイトを見比べながら書いてくださったのですね。でも一部、事実と少し違うところがあります。鉛筆マークから入って自分で修正することができるとのこと、そのうち‥なんとかやってみます♪

感謝感謝でございます(^_-)-☆

キャリア発達課題や発達心理学の発達課題もありますが、私は長いこと青年期の発達課題である「アイデンティティの確立」を求めて、生きてきたように思います。

どこで何をして、どう生きていくのか、試行錯誤の連続でした。

40歳あたりまでは、劣等感をエネルギーに社会的活動が中心となりました。そこから先は、自己にフォーカスして過ごしました。

こうして自分の一生を振り返ると、なかなかハードな時間でしたねって声をかけてあげたいです。でも、全身全霊で生き抜いた人生でした。

今年から、また新たなスタートです。

しばらく仕事を”適度に”やっていたので、また仕事人間に戻ります(笑)

でもそこは、熟年!「芳醇」をテーマに肩の力を抜いて頑張りますっ。


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神田裕子(心理/産業カウンセラー)
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