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佐藤小児科から学んだ全てに通じる成功法則

カチカチカチ・・・

子供たちが寝ている部屋の扉をしめて、

一人リビングでパソコンをたたく。


早朝5:00を過ぎたところだ。


ふとしたときに画面にうつる自分の顔と目があう。


かさついた肌。。

あぁ・・・生活が乱れてきている・・・気を付けよう。


そう思った。

なぜなら、
当たり前にあるものは当たり前ではないということを知っているからだ。


その一つが健康である。

健康は
失ってはじめて、ありがたさに気づくもののトップだと思う。

そして、健康から学べることは、ビジネスにもすべて通じている。


今回は、
小児科医 佐藤美津子先生から学んだ全てに通じる
絶対的な成功法則をお伝えしたい。

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オギャー オギャー オギャー


2014年9月9日の早朝6:03分

初めての出産

長男が甲高い産声を上げた瞬間だった。



夜通しの陣痛と初産の出産直後だったにもかかわらず、

最初に私の口からでた言葉は、

原宿のギャルをおもわせるくらいの

「かわいい~!」

という言葉だった。


長男は安産で、五体満足ですくすくと育った。

体重も平均より少し大きいくらいで、


初めての子育てに緊張はしつつも、日々大きくなる息子の育児生活は

てんやわんやしながらあっという間に月日が流れていった。

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異変に気付いたのは

3か月を越したくらいからだった。


やたらと
顔が赤い・・・・


顔をしょっちゅう
小さな小さなグーパンチでこすっていたのだ。


12月になり
「少し乾燥しているのかな?」と思い、
最初はあまり気にかけていなかった。


でも、それから1週間もたたないうちに
頬の皮膚がめくれ、汁がでるようになったのだ。


「これは、何か様子がおかしい・・・」


そう思い、すぐに近くの小児科に連れて行った。

そこの小児科の先生からの診断は

アトピー性皮膚炎 だった。


「少し乾燥しているし、お肌がよわいのかもね。
ステロイド剤だしておきますね!」


そう診察しただけだった。
でも、そこに違和感を感じたのである。


なぜかというと、
私が中学生の頃、アトピーがひどい友達がいて、
ステロイド剤のおそろしさを聞いたことがあったのだ。


ステロイド剤って、こんな小さな子供にもつかってよいものだろうか?


という
なんだかわからないけれど
直感で、薬を使うのが怖いなと感じた。


そこから、ネットで調べるようになった。

ステロイド剤
子供
肌 赤い

検索すればするほど、
薬に関することの両方の意見や、様々な投稿。


医者の間でもこんなに意見がわかれるんだ、、
というくらい使用に関して意見が真っ二つにわかれていた。


よくわからないものを、このまま赤ちゃんに使うのは恐い。


そう思い、
一旦いただいた薬は使わずに、別の小児科にもセカンドオピニオンとしてみてもらおうと、いくつか小児科を転々とした。


そこでいわれたのは

「医者のいうことは聞いたほうがよい」

「お母さまの主観で子供がかわいそうになる」

「今時の医療を疑わない方がよい」
・・・


言い方は様々だけど

質問しただけで、白い目でみられることが多かった。


ただ、どこの病院でもステロイド剤に関するリスクについては詳しく教えてくれなかったのだ。


ステロイドを使わない 小児科
で調べたときに

大阪 深井にある、佐藤小児科がでてきた。

ステロイドを使わない というキーワードででてきた医者は初めてだった。


電話で予約をとろうとしたら、なんと2か月待ちだったのだ。

「えっ2か月もどうしたらいいんですか?すでに子供の肌がただれているのですが・・・」


たくさん小児科を転々としているうちに悪化してきた子供を
またさらに2か月も待てる状態ではなかった。


私の切羽詰まった状況を察知してか、
受け付けの女性が少し間をおいてから、
先生と調整をして来週でキャンセルがはいった日に予約をいれてくれたのだ。

ほっと胸をなでおろして、来週の通院日を待ち望んだ。

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当日、佐藤小児科で受診をまっている間ドキドキしていた。


こんなにほったらかして!

なんで自分で判断したの!

と今までの先生と同様に怒られるのではないかと、正直こわかった。


そして、いざ順番がきて先生のいる部屋へ入った。


「どうぞ、大変でしたね、どんな感じかしら?」

佐藤先生は
落ち着いた感じの70歳近い 女性の先生だった。


そして、とても穏やかな表情をされていて
私の不安はもう消えていた。


先生は、私の今までの状況の話を全て
「うん、うん」と聞いていただき、

抱いていた子供の顔をのぞきこんだ。


「まぁかわいい!大きくてしっかりした体型の子だこと!」


顔は赤くただれはじまっていて、
とても普通のかわいい赤ちゃんとは言い難かったので、
私自身がそういわれてびっくりしたのだ。


そして、今まで訪ねた病院の診察券の数をみて、

「大変だったわね、必ず治るから大丈夫よ。
ママが薬を使わないでがんばってくれたから、すぐに治るわ」

といってくれたのだ。

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先生から教わった方法はあまりにもシンプルだった。

・まず、子供の好きなように掻かせなさい
・母乳をやめて、濃いめのミルクをあげること
・お母さんが笑顔でいること

この3つだった。


えっ?
私はびっくりした。

薬もいらず、
今まで掻きむしらないように手を掴んで止めていたことも
しなくてよいというのだ。


「でも手をはなすと、顔をかきむしるので、汁や血とかでちゃうのですが・・・」

「大丈夫、どうせ治るから好きなだけかかせてあげなさい。
あなただって、かゆい時はかくでしょう?」

そういわれたのだ。


たしかに、、と思いつつも、
泣きながら患部を掻きむしる子供を見るのがつらくて
躊躇していると、

こういわれたのだ。


「同じように重度だったアトピーの子も今ではすっかり治っているわよ」

そして、全国から送られてきた写真をみせてくれた。


たくさんの写真と先生の想い出話を聞くうちに

この先生のいっていることが本当に正しいのだと心から感じた。


「子供のうちに薬にたよると、薬を手放せない体になるわ。

赤ちゃんはとても回復力が高いの。だから大丈夫よ」



こんなにひどい状態でも、ここまで肌がきれいになっているのであれば
きっとうちの子も大丈夫だ。

そう信じて、佐藤先生のいうことを信じて実行していこうと思った。

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早速その日から、断乳した。

最初はミルクを飲まずに泣きわめいた。


哺乳瓶の口があわないと、子供はミルクを飲むことを嫌がるのだ。

わが子も、くわえるのに苦戦して、飲もうとしなかった。


「お願い、治るためには飲まないと・・・」


毎日、ちょっとずつなれさせて、
1回20㎜程度。

それが段々と飲めるようになり

1週間後には200㎜ 哺乳瓶1本分
ちゃんと毎食飲めるようになった。


このまま、順調にいけばなおるんだ!

そう思い、すこし希望が膨らんだ。

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しかし、そう簡単にはいかなかった。

佐藤小児科に通い始めて1か月たったが、

症状は改善されず、むしろ悪化してきたのだ。


先生のいっているとおりにやっているのだが、

子供も成長して、掻きむしる力も強くなってきたので

蘇生した肌がボロボロになるほうが早かった。

ちゃんといわれたことはやっているのに・・・


診察のときも、
いつも薬を処方されず、話をきくだけ。

悪化しているのは先生もわかっているはずなのに、
変わらず穏やかで「大丈夫、治るから」だけのアドバイス・・・


「本当に、大丈夫なんだろうか・・・」
「私の選択はあっていたのだろうか・・・」

薬を使うことが怖かったはずなのに、段々と
薬を処方した医者の意見を聞けばよかったのではないか、とよぎりはじめたのだ。

さらに追い打ちをかけるように、周囲の人の言葉が私を不安にかりたてた。


「まぁまぁ。かわいそうに、、お薬ないのかしら」
「どうしてそんなにお顔がひどいの?病院にはいっているの?」


そう、知らない人は、普通に病院をすすめてくる。

そして、根拠のない情報を一方的に伝えてくれるのだ。


「今はこんなに良い薬があるみたいよ」

段々と佐藤先生の意見よりも、他の人の話のほうが何倍にも魅力的に感じるようになったのだ。

ーーーーーーーーー

そんな時に、佐藤先生から連絡があった。

「今度、アトピーの子の親子の集まりがあるから参加しませんか?」

京都で開催されるアトピーの赤ちゃんをもつ親と子のお話会だった。

佐藤先生は予約が数か月先までいっぱいで、
いまでも全国からたくさんの子供が受診を待っている。


そんな中、不安を抱えた親御さんが、少しでも不安を解消できるように
こういったお話会を開催して、佐藤先生に相談できるように時間をとっているのだった。


「ほかにもお友達がたくさんくるから、みんなで遊べるし、なによりお母さん自身も気が楽になるわよ」


そういってもらい、気分転換にもなるし参加してみることにした。

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総勢15名ほどの親子が参加していた。

子供は、アトピーが軽度の子から、
直視できないほどの重度のアトピーの赤ちゃんもいた。


赤ちゃんが集まるイベントは大抵
他の赤ちゃんをみて、みんな
「かわいいね!いくつ?」とか気軽に声をかけたりするが、

正直、私は
「かわいいね」と声をかけることができなかった。


私の長男の症状よりも、もっともっとひどく
包帯でぐるぐるまきにしてきている子もいた。

私は、一瞬、うちの子もそこまでひどくなるのだろうか、、とかえって不安になってしまったのだった。


でも、驚いたのは、
一番ひどい症状の赤ちゃんのお母さんにお会いしたときだった。


そのお母さんは自分の子供の肌の状態を全く気にしていなかったのだ。


そして、佐藤先生にも積極的に質問して、どんどんと解決策をメモしていたのだ。


子供は絶対に治ると、信じきっていたのだ。


参加されたお母さんは、自分の子供の状態を案じて、
精神的にまいっている方が大半だったのに、

そのお母さんだけは絶対に治ると信じて、そのために行動していたのだ。


「強い人だなぁ」

素直にそう感じた。

どうしてそんなに気持ちが強いのか気になり声をかけた。
そして、LINEを交換させてもらった。


そして、正直に気持ちを伝えた。

「うちの子はまだ症状が他の子にくらべて軽いですが、今悪化してきていてすごく不安なんです・・・」


すると、うちの子よりも症状がひどいそのお母さんはこういったのだ。

「なおるから大丈夫だよ!私も最初不安でしょうがなかったけど、私の知り合いが佐藤先生の指導をいただいていたの。
うちより、もっとひどかったけど今完治しているから、絶対大丈夫!」


そういって、その知り合いの方のブログを教えてくれたのだ。

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京都から大阪へ帰る電車の中、夢中でそのブログをみた。

写真は掲載されているところはすくなかったけど、文章の内容を読むと症状がとてもひどい様子が伝わってきた。

そしてたまにでてくる子供の手の写真をみると、それだけでもその様子がわかった。


でも、読み進めていくうちに、その子供の姿写真がでるようになってきて
肌の状態がよい写真がふえてきたのだ。


そして、最後には、
完治した現在の子供の写真がのっていた。


このお母さんは、
同じような悩みを抱えたお母さんの為に
このブログを書き留めておいたらしい。

このブログで救われた人は、
きっとたくさんいるのだろう、と思った。

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そして、さらに1か月後。

私の長男の顔の皮膚はいよいよただれおち、

ついに眉毛もなくなり、

鼻と鼻の下しか、皮膚が残らなくなった。


子供はいつもむくんだ顔で、笑いもせず、
ただじっとかゆいのを我慢しているようにみえた。

私は、「きっと治る」と信じながらも、
日に日に悪くなる子供の姿をみては、泣く日が増えてきた。


先生から教えてもらった、たった3つの約束も、いまは守れていない。


そんな自己否定と子供への不憫さが募った。


そして、
ついに、顔中の皮膚がとれ、鼻の頭だけしか残らなくなったときに、

心がぽっきり折れてしまったのだ。


もう、薬に頼ろう

ここまでひどいのは無理だ。

これ以上、子供に私の主観を押し付けてはいけない。


薬を使わないほうが良いとおもったけど、だめだった。

結局、大多数の人がいっていることが正しいのだろう。

薬を使っている人もいるし、とにかくこの状態を変えてあげたい。



そう思い、佐藤先生に連絡しようと携帯をみたときに
あの時のお母さんのことをふと思い出した。



そういえば、あの子はあの後どうなったのだろう。


今の私の子供と同じくらいひどかった、あの子は今、どうなっているのだろう

そう思い、ラインをしてみることにした。


「お久しぶりです・・・お元気ですか?
突然ですみません。実はうちの子、あのあと悪化する一方で、ついに顔の皮膚が
鼻しか残らなくなってしまいました・・・●●君の様子はいかがですか?」


「そうなんだ、大変だったね、今はつらいけど、大丈夫かならずよくなるから。
うちのこもあの後大分よくなってきたの!よかったら写真送るけどどうする?」


よくなっている・・・?今のわが子と同じくらいだった子が回復している?


一筋の光が見えた気がした。


「ぜひ、おくってもらっていいですか?」



ピロン

送られた写真をみて、衝撃だった。



ピカピカのおでこ、

血の出ていない頬

顔の8割は通常の皮膚の色をしていたのだ。


あのとき、顔面すべて皮膚がただれて、むくんでいた顔が

つやつやした皮膚もみえており、
かさぶたが少し残っているが、顔のむくみもなくすっきりしていた。


これが、あとのときの男の子?
まるで別人のようだった。

「ちゃんとタンパク質多めを意識した離乳食をたべさせて、ごはんたべるようになってから一気に回復したよ!
今たぶんミルク期だからだけど、これから離乳食はじまれば一気にもっとよくなるよ!」


そういわれて、一気に胸の中のモヤモヤがはれた。


そうだ

佐藤先生にダメだといわれたわけではない。

まだ治る術はある。

こうして治った子もいる。

佐藤先生の言葉を信じて、もう少しやってみよう。


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そして、皮膚の状態が一進一退をたどる日々を1か月すぎた頃

離乳食が始まった。


通常の子供より早めに離乳食をスタートさせるのが、指導だ。


タンパク質多めの離乳食の作り方は
佐藤先生の知り合いの栄養士さんが教えてくれたレシピだ。

高野豆腐や、シラス、ぬか、きなこ、ヨーグルト、

大人がたべても本当においしい和食だ。

味付けはシンプル、塩だけだったり、砂糖は白砂糖ではなく甜菜糖を使う。

おやつは、
きなこ・ぬか・ごま・ヨーグルトバナナだ。


ミルクもまだ併用しながらあげているが、

先生からは、離乳食を食べさせる為に、ミルクは控えるようにと指導をいただいた。


子供がいかにおいしくごはんをたべてくれるか
思考錯誤の毎日だが、段々と口にしてくれる量が増えた。



そして、2週間もたたないうちに変化は出た。

段々と肌からで浸出液が止まり、かさぶたができてきたのだ。


かさぶたができると、かゆみが増すので、
自分で掻いてしまい、今度は血がでる。

いままでは、浸出液といって透明だったが、
血がたくさんでるとさすがに惨劇状態になる。

枕もシーツも、いつも血がついていた。


不安になり、先生に何度も診察時に

「このままで大丈夫ですか?!」

と聞いてしまった。


「大丈夫、安心して。かさぶたは治っている証拠よ」


いつもと変わらず穏やかな口調で落ち着かせてくれた。

その言葉を信じて、離乳食をあげつづけた。


徐々に私の中でも落ち着きが出始めて、

子供と普通に遊んだり、笑いかけることがようやくできるようになってきた。


そして、他の子供のお母さんに公園で会って
子供の顔をのぞかれても、隠すことがなくなった。

「うちの子すこしアトピーで。ちょっと今大変なの~!」

そういえるようになった。

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そこから更に2週間ほどたち、
顔にできた かさぶたがとれはじめた。


かさぶたがめくれる瞬間

「あっまた血がでる・・!!」

と思っていたら、


ちゃんと下に
新しい皮膚ができていたのだ。



そして、その頃になったら
子供が自分で キャッ キャッ と笑うようになった。

今までは、かゆくてそれどころじゃなかったのだと思う。


自分で笑ったことがなかったのだ。

はじめて笑った時の写真がこちら。


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そこからの回復ははやかった。


あっというまに肌が蘇生し、

もう浸出液がでることはなかった。


かさぶたもはがれおち、

普通のあかちゃんの肌。。。とはいかないまでも、
肌色の皮膚でおおわれるようになった。


すでに9か月目になろうとしていた。

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長男の1歳までの写真は、

すごくすごく少ない。


今思えば、

どんな状態であれ、

ちゃんと写真をとってあげればよかった。


そして、佐藤先生にいわれた約束のうちの3つめ

「お母さんが笑顔でいること」

これをもっと早くから守ってあげればよかった。



それだけが申し訳ないが、

今こうして、元気に大きくなった子供をみると、

今からでも遅くはないかな と思う。



この経験は、今のビジネスにもとても生きている。


・自分の信念を貫きとおすこと
・良い教えは疑わずに信じること。
・自己流をはさまない
・成功事例があれば必ず再現できる
・人とのご縁を大事にすること
・笑顔でいること


そして、自分の成功した体験は必ず誰かの役に立つこと。



そう、
私は今回の経験で同じように悩んでいるお母さんにも伝えられるし、

ビジネスで悩んでいる方にもお伝えできるのではないか、と思う。



成功法則は、どの分野でも共通している。

そして、それをやりきるマインドが大事だということ。


成功法則をやりきるマインドは

覚悟を決めれば 
だれでも身に着けることができます。


ほんの少しの勇気と行動ができれば、大丈夫。

ぜひ、あなたの人生がかわる気づきになれば幸いです。

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