自己紹介|noteはじめました
はじめまして!
赤ちゃん料理研究家の”かんちゃん”と申します。
2歳の娘を育てる母として、五感を育む子育てを提案しています。
このnoteでは、私の活動や想いを共有しながら、読者の皆さんと子育ての楽しさや課題について語り合いたいと思います!
簡単に自己紹介をしますので、よかったら見てね^^
わたしのこと
あだ名:かんちゃん
年齢 :30代
仕事 :赤ちゃん料理研究家、アートあかちゃんアカデミー代表
趣味 :旅行、楽器演奏(打楽器、ドラム)、美味しいものを食べる
長い間、行政書士事務所に勤務していました。
ひとり親方的にそれぞれが担当をもち、とてもやりがいのある仕事でしたが、
子どもが生まれたことをきっかけに、子どもの成長や子育てに関心を持つようになり、思い切って、退職しました。
現在は「赤ちゃん料理研究家」として、離乳食・幼児食について講座を行ったり、「アートあかちゃんアカデミー」を立ち上げ、0歳〜2歳の五感を刺激して、人生の土台をつくるお手伝いをしています。
noteで伝えたいこと
このnoteでは、以下のようなテーマを中心にお届けします。
赤ちゃんの五感を刺激する具体的な方法
手づかみ離乳食や幼児食の簡単レシピ
子育てのエピソードや気づき
ワークライフバランスや母としての想い
女性特有の症状や改善策
赤ちゃんの「やりたい!」を応援する
赤ちゃんの五感を育むことの大切さ
赤ちゃんの脳細胞の数は、実は大人と同じですが、細胞の一つ一つはまだ繋がっていません。五感を刺激することで、脳細胞がつながり、成長していきます。しかし近年、スマートフォンの普及や共働き等により、赤ちゃんの五感を刺激する機会がどんどん減っています。
赤ちゃんは触れるもの、見るもの、聞くもの、味わうもの、香るものから多くのことを学び、感じています。
赤ちゃんの五感を刺激したい!
五感をばくはつ!させてあげたい!
赤ちゃんの「やりたい!」を応援したい!
五感が刺激されることで、感性や創造性、自信が育まれ、
人生の土台となる『心の根っこ』が形成されると信じています。
食を通じて育む絆と好奇心
食事は、単なる栄養補給の時間ではありません。家族で食卓を囲む時間は、言葉を学び、感情を共有し、心が通じ合う瞬間でもあります。
離乳食の時期から、子ども自身が『自分で食べる』ことに挑戦し、五感を楽しむことは、好奇心や自信を育む第一歩です。だからこそ、手づかみ食や取り分け料理など、赤ちゃんが食を楽しむ工夫を大切にしています。
また、1歳からの料理体験は、五感の全てを刺激することが出来、調理の工程を楽しむことで、食への関心を高めたり、手指のコントロールや、達成感を得ることから自信や幸福度の向上へと繋げます。
五感を育む体験で広がる未来
食以外にも、視覚や聴覚、嗅覚など、五感すべてを刺激する体験を取り入れることが、子どもの可能性を広げると考えています。
0歳から多くの色に触れ合ったり、生の楽器の音色を体で感じたり、実際に演奏してみたりすることで、言語能力の発達や発語へのアプローチ、世界の美しさを感じ、”感動する心”を育むため、『アートあかちゃんアカデミー』を立ち上げました。
「挑戦する心」と「見守るチカラ」
子育てには、親も一緒に成長するという喜びがあります。
私自身も子育てを通じて、自分の知らなかった感情や価値観に出会い、視野が広がりました。赤ちゃんにとっても親にとっても、日々、初めての経験ばかり!
その中で、失敗を恐れずに挑戦する心を育てるには、親自身が、見守るチカラを育てる必要があると考えます。
それは、将来、お互いにとって大きな財産になると信じています。
共に歩む子育てのパートナーとして
子育ては孤独になりがちな瞬間もありますが、同じ想いを共有できる仲間がいることで、もっと楽しく、心強いものになるはずです。
このnoteでは、私自身の経験や活動を通して、少しでも多くの方と子育ての喜びを共有し、お互いを支え合える場を作りたいと思っています。
子育ての喜び、悩み、そして成長の瞬間を共有しながら、一緒に未来を育んでいきませんか?五感を育む子育ての大切さを伝え、読者の皆さんと共に新しい一歩を歩めたら嬉しいです。
さいごに
もっと詳しい活動やプログラムに興味がある方は、ぜひこちらもチェックしてみてください!
これからたくさんの記事を投稿していきますので、
ぜひフォローして応援してくださいね^^