こんばんは、kanbinayohbiです。 初めて夜に書いてみています。 今日もちょっと、ほとんど、日記です。 今日は、小学3年生からの幼馴染に会ってきました。 私の人生の全てを知っていて、見守ってきてくれた人物です。 小学校6年間 同じクラスで、中高では離れていましたが、 家が走って30秒のところだったので、よく夕ご飯をご馳走になっていました。 今思えば、なんたる迷惑…. 当時は、幼馴染とそのお母さんと3人でお喋りしながら食べていました。 私が育った家庭にはあまりなか
こんにちは、kanbinayohbiです。 今日は日記です。 今朝は、5時に起きたり7時に起きたり、起きて寝てを繰り返して、 ベッドから起き上がることができたのは、午後13:00前。 脳内では、「精神と時の部屋」のような果てしなく 広〜〜い空間のなかで何にも考えていない顔をしてるのに 奥の方では、問題が山積みで、それらが交代で最悪の挨拶をしにくるような感覚。 私は、道端に落ちているゴミ、目の前を歩く人がポイ捨てしていったゴミを 拾ってゴミ箱に捨てるようにしています。 宗教
はじめまして kanbinayohbiといいます。 現在、24歳です。 フィリピン人の母と日本人の父の間に、末っ子として生まれました。 生まれた時から、自分はレズビアン(女性であり女性を好きなセクシュアリティ)だと自覚していました。 それと同時に、ノンバイナリーの要素があるとも自認しています。 私の場合、なんとなく自分が世間的にいう女であることはわかっていますが、 女性らしさを強要されるのが嫌であったり、服装や仕草などジェンダーパフォーマンスが一般に言う女性的ではないとい