誰の目にも留まらないような餓鬼が 誰かの目を気にして生きているなんて 矛盾した人生送ってて、 誰か笑ってくれたら救われるのかな、 笑ってくれないけど 見えない誰かに嗤われてる気がする きっとそれは自分自身で 決して逃げるこの出来ない拷問
いつもどんなに早く布団に入っても眠りにつくのは大体日付が変わる頃か其れよりもっと後で、朝方迄眠れない事も稀ではない。眠気が有れば夜になると直ぐに布団に入るようにしているのだが、布団に入る時間が早ければ早い程、眠りにつく迄の時間が長ければ長い程、2時間3時間は2倍3倍の自己嫌悪となって私の精神を蝕んでいく。昼間一日中眠い事が余計其の毒を体の隅々迄行き渡らせる要因となっているのだが。いつかこんな事も受け入れられるようになるのだろうか。
自分について明らかになってきてから 心配してくれる人が居る。 誰の目にも留まらない椅子の下のファイルみたいな生き方でも 其れだけで生きていけるかもしれないね。
すきなものこそ適度にね。
今迄の辛かった記憶も全て これからは絶対消さない。
