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アーティストの活動支援の補助金
30歳前半の頃、地域のイベントや活動支援の選別に疑問を抱く。
その謎を解く為、行政のことを勉強しだす。
すると見えてくる、助成金や行政の仕組み。
やっぱり、行政に足シゲに通い、申請できる人が強い。
それはいいんだけど、なんか、いいアーティストはそうゆうことは苦手な人が多い。
全くの逆を、両方、こなすのは、アーティスト脳を潰しかねない。
私は、アーティストには、アーティストのままでいてほしい。
私の周りには、本当に素晴らしいアーティストやクリエイターがいます。恵まれた人生です。
だから、私が左脳タイプとなるように、努力してきました。
「アーティストがおもいっきり活動できるように助ける」
実際に、申請し、活動して、早6年。
文化以外にも、観光や地域創生にも少しは関われるようになりました。
そして、今、その知識や経験を生かす時なのではないか?
助成金の枠は、大体最初から決まっています。だからこそ、真のアーティスト達に、目的を持ち、受け取り、その金額以上のことを日本や地域の人々のために、アーティスト活動してもらいたいです。
一生懸命真面目にやっている人ほど、やり方がわからなかったり。
なくてもいい人は、いいんだけど、
基本、文化助成金は、経費の1/2の補助。自分の利益のためにはなりません。それでも、助成してもらえれば、いつも以上のクオリティが出せたり、伝える人の数を増やすことができます。
こんな時だからこそ
人々の心を元気にしていきましょう!!!!