待ち合わせ時間ぎりぎりにくる人
タイトル通りの人間、もしくは遅刻する人=自分である。
相手によっては私が待つ場合もあるけれど。
Xでバズっていた、臨床心理士さんの投稿で共感を覚えたので綴っていくことにする。
投稿の内容は遅刻癖のある人が「ぎりぎり待ち合わせ時間に間に合うと、無駄なく時間を使えた気がする」と話すというものだった。
「「すごく身に覚えがある」」
旅行中の移動の乗り換えだって、日常の色んな多重課題だって、すべてをこなしてぎりぎり時間内で済ませれば、無駄がない。(ただし遂行できなかった時のリスクは