見出し画像

【2.8万字で徹底解説】PwCアドバイザリーM&A・戦略コンサルタント職内定獲得の全て!〜ES/GD/ケース/ジョブ/最終面接まで全て網羅〜(過去問131問付き)

残り2

はじめに

こんにちは、kanauba運営代表の木村です。

初めましての方もいらっしゃると思うので、まず最初に私の簡単な経歴を紹介しておきます。


2017年 上智大学卒業
2017年 総コン新卒入社(総コン3社 / 外資IT2社等内定)
2022年 独立・起業



本noteでは、東大・京大や早慶をはじめとする多くの学生に人気かつ若くして高収入が見込める、BIG4 FASの一角であるPwCアドバイザリーのM&A・戦略コンサルタント職から内定を獲得することを目的に、24卒・25卒就活生を70人以上PwCグループ内定に導いた筆者が、社員・元社員・内定者へのヒアリング等も実施し、企業情報やES・GD・ケース・インターン・人物面接など各選考の過去問や対策方法、選考通過のポイント等を図や画像を用いながら分かりやすく解説しています。

本noteの内容は、PwCアドバイザリーのM&A・戦略コンサルタント職から内定獲得することを目的に、

・内定獲得するために知っておくべきPwCアドバイザリーの企業情報(数字で見るPwCアドバイザリー、事業内容全体像、強み、カルチャー、投資銀行や証券会社、コンサルティングファームとの違い等)
・M&A・戦略コンサルタント職の職種内容・業務内容キャリア年収・職位等についても記載)
選考フロー
ESの設問と内定者回答例
・過去に実際に出題されたケースやGD、インターンのお題
・過去に実際に出題された人物面接の質問
・各選考の具体的な選考対策方法と選考通過のポイント(合計149個)

評価される逆質問の考え方実際に聞いて評価された逆質問の内容
PwCアドバイザリーが求める人物像6つ
・学歴フィルターはあるのか、内定者数はどれくらいか、選考時期は早い方が内定獲得しやすいか、残業時間は多いのかなど、就活生からよくされる質問6個への回答

となっており、上記以外にも実際に働いている社員や内定者にヒアリングし、70名以上のPwCグループ内定者を支援してきた私にしか書けない、具体的で無駄なく的確で、24卒・25卒・26卒の最新の内容を丁寧に1つも漏らすことなく盛り込んだ内容になっています。(内容の詳細は後述の目次を参照ください。)

このnoteを読むことで、

1. PwCアドバイザリーのM&A・戦略コンサルタント職の選考で評価されるポイントが明確になる

2. PwCアドバイザリーのM&A・戦略コンサルタント職の選考フローに含まれるESやGD、ケース面接、インターン、人物面接等の正しい対策方法が明確になる

3. その結果、PwCアドバイザリーのM&A・戦略コンサルタント職の内定獲得率を上げることができる

と私は確信しており、このnote以外の何かを参考にする必要がないレベルのものを作成しました。

ということで、これからPwCアドバイザリーを受ける就活生の皆さんに、ぜひ読んで欲しいです。

このnoteを最後まで読んでくださった就活生の皆さんのPwCアドバイザリーからの内定獲得に貢献できるのであれば、これ以上に嬉しいことはありません。

PwCアドバイザリーのM&A・戦略コンサルタント職として新卒入社した知人もマネージャークラス以上になっている人同業他社ファームや外資・日系問わず大手事業会社に転職した人など活躍している人ばかりです。

このnoteを最後まで読むことであなたが内定を獲得して、あなたの人生もあなたが望む充実した人生・キャリアにしてもらえるととても嬉しいです。

それでは、PwCアドバイザリーのM&A・戦略コンサルタント職から内定獲得すべく、内容を確認していきましょう!

本noe購入後に、もっと知りたいことや求めていた情報が無かった場合はXのDM等で私にお気軽にご連絡ください!その内容を個別に回答させていただくとともに、本noteをアップデートいたします!

【この記事を読んでくださった方の感想】




ここから先は

26,474字 / 13画像

¥ 3,980 (数量限定:残り 2 / 2)

よろしければサポートをお願いいたします! いただいたサポートは就活生支援の活動費に使わせていただきます!