「女はいつも頑張れない」 とある整体師さんの言葉。以下抜粋。 -------------------- だーっと頑張って、どーっと休む、 という働き方は女性には向かない。 若いピッチピチ女子にも向かないけど、 若さで乗り切れる。 そもそも男性の体は、酷使して働いても大丈夫! なように設計されていて、 重いものを運んだり、寝ないで頑張ったり、 好きな女性を追っかけて狩りをしたり、 動きまわって体を酷使してもまあ、大丈夫。 反面、女性の体は、子供をその体内で育むのに 適し
子どもが集まるところに行くと、 色んなお菓子を頂くこと、ありますよね。 そんな時、アレルギー体質だったり、口にするものを普段から気をつけている方はモヤモヤすることはありませんか? くださる方は、相手に喜んでもらおうと思ってくださるわけですし、 食事に気をつけてる人って面倒と思われがちだったりして、断り辛かったりするんですよね。 今はさすがに減ってきましたが、 アレルギーのことをお話してお断りしても、 「でもちょっとならいいんでしょ?」 とか言われたり… 私も以前は
こんにちは。かなともです。 月曜日から今日まで3日間、小田桐あさぎさんの無料講座視聴されましたか? 何回も聞いたことあるはずの話だったのに、 めっちゃ刺さりました… これ、響かない人いないでしょ?!って。 本質的なことしか言ってない。 落ち込んでる時に聞いたら確実に泣くと思う笑 まだアーカイブ見れるからピンときた人は見てみてほしいな。 そのへんから流れてきて勝手に入ってくる情報とかニュースって、 気分のいいものじゃないことが殆どで、 勝手に感情揺さぶられて疲れるだけ
今回は小田桐あさぎさんの魅力覚醒講座を 受けることになった経緯をまとめて書いてみた。 以前自己紹介がてら書いたことと重複するけど、 魅力覚醒講座の受講を検討してる方も今の時期多いと思うので改めて。 特別な悩みないしなぁ…って思ってる人こそ読んでほしい。 私の簡単な経歴はこんな感じ 東京出身 父の仕事の関係で5〜8歳の3年間はパナマへ。 現地の幼稚園と日本人学校で過ごす。 (スペイン語は帰国後すぐ忘れた…) 帰国後、区立の小中、都立高、都内の私大を経て、国内損保入社
■小田桐あさぎさんの魅力覚醒講座 休職して復帰して、もう頑張れないよ…と悶々とした状態の時、ずっと読んでた知り合いのメルマガで 「頑張らなくていい、むしろ頑張ったらダメ」 「好きなだけことしかやらない」 そんなコミュニティがあることを知った。 そんな世界があったらいいな~と 本当についノリで、勢いで、 小田桐あさぎさんの魅力覚醒講座を受けることにしてしまった!笑! あさぎさんのこと何も知らないのに、 ただその知り合いが楽しそうに、生き生きとしていたのが気になって
過労で休職子ども達のアトピーで悩まなくなると、 今度は自分のことや、将来に対する不安が出てくるように。 ■そもそも「休む」って何? 熱も出ないし風邪もひかないから病欠は取らないのが普通。 有給取って休むことなら、長年『計画的』に『ちゃんと』取ってきた。 産育休明けは保育園の洗礼とやらで、 子どもの体調不良を理由によく休んでたけど、 復帰後半年くらい過ぎたらそれもなくなり、 子供のいる家庭にしては休んでなかった。 私の勤務先は国内の大手損保で、 交通事故の損害調査や示談
今までで一番苦しかったとき二人目の産育休中、 子ども達のアトピーに悩んでいた時期は地獄だった。 消えてなくなりたい、と頭の片隅に「死」がよぎる日々。 私自身も人生の中でアトピーが酷かった時期が何度かあるんだけど。 リアル「お岩さん」みたいな顔で学校に行けない時期もあったし。 そんな私から生まれた子たちもやっぱりアレルギー体質で。 全身アトピー、喘息の気もある。 病院に行っても対処療法のみで、 完全に治ることはなく。 長男のときは、私がアレルギー体質だから仕方ない
無痛分娩からの産後鬱 「旦那も優しくて子ども達もいい子でいいよね~」 「仕事、家庭、育児、全部ちゃんとしてそう!」 「いつもエネルギッシュ、手を抜くところは抜いて、趣味もあってワークライフバランスばっちり」 「何の悩みもないでしょ?」 って周りに言われることもしばしば。 いやいや、そんなことないよ、 実際は色々あったんだよ… まだまだ消化しきれてない、 人に言えないことも沢山あったし… と言ってもなかなか信じてもらえず。 なので思い切って自分の身に起こった