多岐都姫命さま
どんなあなたも愛してる。
幼木のようなあなたの成長を
そばでちゃんと見守ってるから。
心配しないで歩んでいって。
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ここにいるだけで、どんな形であれ、
私は存在することを許されてるんだなと
つい最近気がついた。
そうしたら
もう少し
自分のことを好きになれるし
今よりもっと
周りに優しくなれるような気がする。
そうだね、
私を許してあげてないのは
私自身だったね。
私だけだったね。
もうそろそろ
自分のこと許してあげよう。
これは私の備忘録。
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