②小説を読む限り、私の中では「あの主人公が選ぶ車は“絶対に”『黄色』であって『赤』ではない」のだが(そういう部分にこそ?キャラクターの性質?が反映されるのではないか? そしてそれは重要な要素?ではないのか)、映画になると「映像美」の方が重視されるのかな。観ないことには語れないけど
“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆