体の奥に何か書きたくてうずうずしてる自分がいることを感じる・感じてる。でも、もう少しその“何か”が浮上してこないとね……なんて思いながら、掃除をはじめることを考えている。そして重い腰を上げるために、これを記す。……この「4月」もぐにゃぐにゃだな、時空。「平成」が終わってく……。

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆