久々とかの”々”実は記号だった?
「久々に呑んだわ〜」
何気なく言いますよね!
日常生活で当たり前に使う”々”←こいつ、実は記号なんです。ご存知でしたか?
”々”を打つために毎回「久々」とか「各々」とか打っては久や各を消してってめんどくさいですよね。地味に。(倒置法)
でもそんな日々におさらばです!
実は簡単に変換出来ちゃうんです!!
その方法は、、、
きごう
くりかえし
のま
のまでも変換出来ちゃうの!?
驚きですよね笑笑
よくよく見たら半角カタカナのノマと々って似てますよね。
こういった文字の事を踊り字と言うらしいです。
踊り字というのは、日本特有の記号であり、
先程出てきた「日々」の同の字点の他に、
「学問のすゝめ」の一の字点も踊り字の一種だそうです。
読めるけど書けない漢字ってあるけど、こいつはまさに'読めるけど変換できない記号'なわけですね〜。
ちなみに一の字点は、こんな変換に、、、
どう
いや、分かりにくっ!笑
周りの漢字は何!?笑
どんだけ下にあんねん、、、それだけ普段使われてないってことですよね。
福沢諭吉が泣いてます。(泣いてない)
とまぁ、そんな訳で今回は何気なく使っている文字が記号で驚き!なんて記事を書いてみました!雑学的で好きな人は好きなんじゃないかなぁ笑
僕はこういう偏った知識的なの大好きなので、皆さんも気になることがあったら教えてくださいねー!!
ここまで読んで頂きありがとうございました。コメント、フォロー等頂けると幸いです。それではまた次の記事でお会いしましょう!さよなら〜!