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【推し上司のいる日常 86】 本日のヘンテコ会話 私「~の件ですが」 上司「おっ!……ギロっ?(目力)」 上司「~と、思いました。」 私「 小 学 生 並 の 感 想 」 上司「~やからな(キリッ)」 私「それ言いたいだけでしょww」
【推し上司のいる日常 85】 コーヒーのグラスを手にした上司が不意に水場から飛び出てきて危うく物語が始まりそうになった。 「っっうお~~~~………! 危うく真っ白なそれ(服)が…笑」 もしぶちまけられていたら、同じ上司に2度目のコーヒー事件を起こされるところだった。
【推し上司のいる日常 84】 今日もダルそうな表情を浮かべながら向かいから歩いて来た。 すれ違う瞬間にボケられたが、心なしかキレがない。 「なんかもうボケに覇気がないですね」 とつっこんでみたら 「ボケてないよ」 はぐらかされた。 いい朝。
【推し上司のいる日常 83】 「俺のお兄ちゃんこの間誕生日やったから家族LINEが動いて、そこで動画勉強するって目標発表しててさぁ」 仲いいなぁ。 「こんなん作ったって動画送られてきた。見る?」 見せてくれた。 勉強することをいつまでも忘れない精神を見習いたいと思った。
【推し上司のいる日常 82】 「体調直ったん?」 と推し先輩に言われて直ってないと答えたら、おでこに手を当てられた。 え?え?え?とアタフタしていると、隣で一緒に心配そうに聞いてくれていた上司が「ぐふふふ…!!」と目を細めて堪え笑いをして最終的に笑いが止まらなくなっていた。
【推し上司のいる日常 81】 普段そんなんじゃないのに 「そういえば、体調大丈夫…?」 と何気なくボソッと聞いてくれた。 そういうところが本当に好き。 「いやぁ~、今日も見事にダメですね」 と言ったら 「アッハッハッハッ!」 といつもみたいに笑ってくれた。