kanarun

写真/映像プロダクション//7月より日本帰省中//趣味家具作り/家族キャンプ・釣り//Music:Bossa,RnB,Rock//

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マガジン

  • 日常で感じた小さなしあわせ

    小さなことでいいんです。小さな声でイェイ!って感じた事を自分用にメモる。後ろ向いたら読み返してみる。

最近の記事

日常で感じた小さなしあわせ 蒸し暑い夜 風に乗ってふんわりと 別の部屋から蚊取り線香の においが入ってきた チリーンチリーン 夏がやってきた

    • 日常で感じた小さなしあわせ 久々の休み。お気に入り選曲かけて窓からあお空鑑賞。ひとりの時間♪

      • 日常で感じた小さなしあわせ 日没前の静かな時間 辺りの音は雪に消え しんしんと降り続く雪 暗い夜はもう直ぐ 窓際の氷が白く光る

        • 日常で感じた小さなしあわせ  山奥に来た。頂上の雪が夕陽で真っ赤に染まって、露天風呂からそれを望む。

        • 日常で感じた小さなしあわせ 蒸し暑い夜 風に乗ってふんわりと 別の部屋から蚊取り線香の においが入ってきた チリーンチリーン 夏がやってきた

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        • 日常で感じた小さなしあわせ  山奥に来た。頂上の雪が夕陽で真っ赤に染まって、露天風呂からそれを望む。

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        • 日常で感じた小さなしあわせ
          6本

        記事

          日常で感じた小さなしあわせ なかなか出てこない先週植えた種の芽。 朝見るとポロッと黒い壁を押し分け 白く大きな顔を見せいる。 この暑い暑い世の中は 辛いことばかりではないよ🌱

          日常で感じた小さなしあわせ なかなか出てこない先週植えた種の芽。 朝見るとポロッと黒い壁を押し分け 白く大きな顔を見せいる。 この暑い暑い世の中は 辛いことばかりではないよ🌱

          日常で感じた小さなしあわせ たとえば夕暮れ時、空がとてもきれいで 二階のベランダでプシュっと缶ビールを あけて飲む一杯目 ー とか。 小さな小さなしあわせを見つけた時は この小さなnoteに書き込んでみようと思う。

          日常で感じた小さなしあわせ たとえば夕暮れ時、空がとてもきれいで 二階のベランダでプシュっと缶ビールを あけて飲む一杯目 ー とか。 小さな小さなしあわせを見つけた時は この小さなnoteに書き込んでみようと思う。

          日本への入国 何が必要? 【2021年6-7月】 オーストラリアより

          羽田空港国際線ターミナル シドニー空港から到着の早朝便は人も少なく、普段の騒々しさは全くない。 飛行機から降り、空港スタッフによる誘導で一本の道を進む。搭乗ロビーには誰一人いない。 私たちが通る通路のみ機能している状態。 海外の空港とは違い、各曲がり角やポイントには数人のスタッフが声をかけている。 海外居住者には久々の「至れり尽くせり」に少々戸惑う。 私たちは数種類の必要書類を手に持ち、各検査ポイントではそれらの提出を求められる。 先ずは必要書類のチェック。 - 出発前72

          日本への入国 何が必要? 【2021年6-7月】 オーストラリアより

          文字の存在

          テレビの画面には上にも下にも文字(テロップ)がある。 アジア圏の動画に多いこのスタイルは、以前の私には非常に見づらく、邪魔な存在だった。 もともとテロップは、見せたい箇所を強調したり、映像だけでは表現できない部分を補うために使われてきた。 しかし現在では、それが見えていてもいなくても、文字を重ね、それもあらゆる字体と色を組み合わせ画面を埋める「文字づくし」の編集スタイル。 ピークは過ぎ、最近では安定しつつあるので問題は無いが、一時、日に日に字数が増えていき、質の悪さが目立った

          文字の存在

          真似てみる

          ひとの真似をする事 とても大事。 憧れているクリエイター、大好きなミュージックPV、CM、オープニング、 誰もが1つはきっと好きな映像ってあるはず。 撮影者の意図が見えてくる アングル、サイズ、背景、次のシーン… 同じようなシチュエーションを作って撮影する事 により、気付くことがたくさん。 是非一度は“マネ映像” を作成してほしい。 私はCMやドラマオープニングが好きで、 空き時間があれば いわゆるパロディ のような ものをはじめの頃はよく作っていた。 本物に近づける為

          真似てみる

          立ち位置

          なんとなく写真の写りがパッとしない、他のカメラマン達と比べても特に変わりないサイズ取りをしているのになんかイマイチ…。という人結構多いはず。 そう、同じ被写体を同じサイズで切り抜いても、 撮る立ち位置が違えば写りが全く変わって見えてしまう。 例えば 同方向から二台のカメラを構えたとする。 1つは被写体から5m前に設置、もうひとつはその更に後ろの10mに設置する。 レンズを変えれば、同じ様なサイズに切り出すことはできる。 ただしその映り方、見え方は変わってくる。 背景のボケ

          立ち位置

          予知能力

          次に何が起こる? もしこうなった時どうする? 取材、プロモ、ウェディング、色んな撮影現場で 共通して必要な「予知をする能力」。 スムーズに撮影が進んでいる時は、皆大体は似たような動きをし、似たような構成になると思う。 しかし、さあ本番!という時、 何らかのハプニングが起こったら…。 体勢を崩し、自分の描いた 成功の画 は崩壊する…。 こんな事にならぬよう、常に“次に起こりうる事を想像する”のは必要だ。 ハプニングが無いに越したことはないが、 備えがあれば非常時にも強い。

          予知能力

          斜めっている世界たち

          「うまく画が収まらないから」 「立体感」 「オシャレに見える」 いろんな理由はあると思うが、 早くからこの世界に足を突っ込んではいけない。 ベースができていない状態では斜めの世界は危険だ。 スマホでもそう、物足りなさを感じて続けるうちにシリーズ化してしまった人も多いはず。 (*狙いで斜めるのは別の話。誤解のない様に) ビデオは画と画のコンビネーション。 作品の中で、一度だけ斜めったものの意味、表現が 視聴者に伝われば良いが、そうもいかない時もある。 “イメージ映像” 以

          斜めっている世界たち

          ふつうに

          「ふつうに撮って」と言われることもある。 その時わたしは少しムッとし、モニタ枠に被写体を 適当に突込み、平々凡々な画を作ってボタンを押す… 時もある。良くも悪くも使われる「ふつう」という言葉 現在の世にも 「流行りの画」というものがあり、 ふつうより見栄えの良いオシャレなものに魅せられる。 やがてそれに飽き、次の新しい流行りへと移る、 この繰り返し。 だが、「ふつう」という画角はいつの時代も変わらずにある。 ふつうとは、言い変えると「可もなく不可もなく」 「心地良い適当な

          ふつうに

          真っすぐに

          「水平、垂直線」 これは基本の中の基本。 私は幸運にもグラフィックデザインや製図などで 透視図法なども含め習得したので役に立った。 この感覚が有るのと無いのとでは全く違う。 斜めってても暗くても、ピントさえ合っていれば 家に持ち帰って修正ができる時代。 撮ったものを現像に出し、そのままを納品する一昔前は これができないプロはいない。 それがビデオなら尚更のこと。 目の錯覚を修正もできるし狙いで水平線を曲げることも できる、今でもプロには必須の“力(ちから)” なのだ。

          真っすぐに

          WEBでは教えてくれない

          これを読む方の中でビデオを撮ったこと がないって人は多分ほとんどいないはず。 スマホやデジカメにあるビデオモードをはじめ、 身近にたくさんの “ビデオ” が存在している現在。 昔の人と違い、若い頃からカメラに触れている為 撮り慣れている方が多い。 1、情報を集め → 機材を購入 2、技術的な部分をウェブ等で検索 3、良いお手本動画を何度も見て研究 これらをひと通りクリアすればひとりで始めること もできる今の世の中。 無駄に高いお金を払わず、誰かの下に付いて習う必要 もなく

          WEBでは教えてくれない

          大切なこと

          カメラを構えて見る景色は、 自分の一歩一歩で自由に変えることができる。 ダイヤルの一つ一つでも違って見える。 「そのまま構えて」なんてよく聞くが、そんな都合の良いことは数あるわけじゃなく、 確実に自分がその位置、その色を出さなけりゃ 見え方なんて変わってしまう。 noteでは、動画、写真関係の話をメインに、 たまに“コーヒーブレイク”も含め、書いていこうと思います。 今から動画を始める方、技術に伸び悩んでいる人、是非お立ち寄りください。 *趣味、興味が四方にある為、話が時々

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