「死」とは何かを考える本を買った
2月22日にnoteを始めて、7ヶ月が経ちました。
いつも私の記事を読んでくださってありがとうございます。
さて、毎月22日は地元の本屋さんで本を買う日にすると決めています。
本屋さんでおもしろそうな本はないかと物色していたら、ビビビッとくる本を見つけました。
これです。
イェール大学で23年間人気の講義「DEATH『死』とは何か」です。
この完全版と縮小版が売っていたのですが、どうせなら完全版買いたいと思い、買って帰りました。
730ページ、厚さ4cmにも及ぶ超大作です。
2850円+税と値段は張りますが、アメリカまで講義を受けに行くことを考えたら、安いでしょう。
講義項目も魅力的です。
そして、最初のページにある著者からのメッセージに心が動く。
果たして、わたしがこの本を読破することができるのでしょうか。
毎日、大学の講義を受けるつもりで、ちょっとずつ読んでいけば読破できるかなぁ。
と言うか、積読が溜まりすぎて、困っています(笑)
まだ全然読んでいない本はもちろん、途中まで読んでいる本とかもたくさん。
なのに、図書館でさらに本を借りてきちゃうという。
無限ループです。
でも、積読が増えるのは悪いことではなさそうです。
それでは、またお会いしましょう。