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バリューのことだけ考えろ 松永エリック・匡史
こんばんは。年間300冊読書するkikiです。
コンサルの人、苦手。
仕事でご一緒することも多いけれど
彼らの仕事のどこが評価されて
莫大な金額が支払われているのか分からなかった。
専門家ではないからこその視点とアイデア
業界経験がないからこそ
客観的に物事を捉えて課題を解決することができる。
なるほど。
できる前提で考える
膨大な仕事量、短期間で結果を残す。
そのためには徹夜も厭わない。
松永さんはまず「できる前提で考える」
これは、脳を騙すのにいいかも。
自分には無理だと思う仕事は絶対できない。
わかっていても、無謀な締め切り、果てしない仕事量を
目の前にすると「できない・・・」と思うのが人間。
今度そんな状況に陥ったら、まずはできる前提で考えよう。
この考え、いただき。
考え続けるから深い思考を手に入れられる
この人頭いい、仕事ができる。
この人の意見ってどこから生まれるんだろう。
そんな人も、考える訓練をしてきているんだよね。
羨ましいと思うだけじゃなくて
日常から思考の訓練をするしかないんだ。
本読むの好きだけど
アウトプットしないと何も身につかない。
そう知ったので、まずは、やってみる。
今日からとにかく愚直に書き続けます。
めざせ100記事。
読んでくださり、ありがとうございます。