SNSに脳のエネルギーを食われすぎてはいけない
今日は「SNSに脳のエネルギーを食われすぎてはいけない」というテーマの文章を書きたいと思います。
私はiPhone(スマホ)を使っており、暇さえあれば常にスクリーンを見ています。
いろんなアプリを見るのですが、よく見るのがYouTubeとTwitterなんですね。
主に情報収集が目的なんですが、僅かな時間でもYouTubeとTwitterは見てしまいます。
それらをずっと見てしまう理由は「なにかおもしろい情報はないか」っていうのがすごく気になるし、また、有益な情報を見落としたくないっていう気持ちがすごく大きいですね。
おそらく、ネット中毒症状が出ていると思われます。それほどスマホは手放せません。
人によっては、InstagramやTikTokを見過ぎてしまう、という方もいるでしょう。
私は毎日、何時間もYouTubeとTwitterを見ていますが、それはすごく自覚してて、それをやめるつもりは今のところありません。
ただし、これらのSNSって、実はすごく脳のエネルギーを消費していると思うんですね。
なので、私はそれを踏まえ、YouTubeや Twitterで脳のエネルギーを使い過ぎないようにするべく、それを見てて少し疲れたなと感じたら、それをストップし、他のやりたいことをします。
そうしないとSNSに時間とエネルギーを過度に消費させられるからです。
しかしながら、一方で、YouTubeもTwitterも情報収集や学びのツールとしてはとても優れたサービスなので、使い倒そうと思ってます。
要するに、メリハリをつけて使いこなすということです。
余談ですがYouTubeもTwitterもアメリカのサービスであって、それに時間を使うということはアメリカに貢献してるってことなんですよね。それはそれで別に構わないのですが、日本初のサービスが世界で使われるようになるともっと嬉しいですね。