病院はサービス業ではない？

今日は「病院はサービス業ではない？」というテーマの文章を書きたいと思います。

病院に行った時、受付から始まり、治療、そして、処方箋をもらうまでに医療事務の方や医者、看護師さん、薬剤師さんとやりとりしたり、話す機会があると思います。

そんな時に、いつも思うのは、「無機質な対応」をされることが多いこと。そう感じることがすごく多いです。

病院に行くときって、往々にして「弱ってる」ときが多く、キツイし、出来るだけ精神的負荷をかけたくないと思ってる人が少なくないと思うんですね。

そんな時に、「無機質な対応やそっけないコミュニケーション」を取られるのはなかなか辛いですね。

患者や病人の心のケアまで含めた対応をするのが医療機関なんじゃないんですかね？

医療機関のなかには、どこか「驕り」が出てるような所がある気がします。

もちろん、すごく親切でサポートしてくれるところもあります。
ですが、上に書いたような、サービス業とは思えないような対応をするところもあります。

患者は治療費をしっかりと払って病院に行ってるわけですから、それに応じたきちんとした対応をとって貰いたいですね。

医療機関の方々にはそこまで徹底してやってもらいたいです。