iPhone14に買い替えた
今日は「iPhone14に買い替えた」というテーマの文章を書きたいと思います。
私は10年以上前からiPhoneユーザーなのですが、4年ぶりにiPhoneを買い替えました。
iPhone14です。
既にiPhone15も出ているのですが、他社キャリアへの乗り換えだとiPhone14であれば2年間であれば端末代が殆どのかからない(100円以下のコスト)のでコレに決めました。
iPhone14は一個前の世代で機能的には15と比べて若干劣るのですが、まぁ、それでも十分過ぎるほどの高機能なので全然問題ありません。
カメラなんかも十分、高精細で綺麗です。
2年後はまた機種変更しようと思いますが、そのときも最新じゃなくて、ひとつ前の端末にして、それを最大限に使うという選択肢も有りかなと思っております。
スマホって、大手キャリアから出ているものや格安スマホとか色々あるので、消費者は自分に合ったプランを選びましょう。
久しぶりに家電屋さんとかキャリアショップとかに行ったのですが、各社からいろんなプランが出ているし、ショップによっては週末しかやってないサービスなんかもあったりします。
そして、各社ともユーザー獲得に必死なので、様々なプランを次々と打ち出しており、いま入っているプランが古くて、無駄なコストを払っている可能性も考えられるので、一度ショップに行きましょう。
今回、家電屋さんで買ったのですが、店員さんは大変ですね。
自社のサービスだけじゃなくて、他社のサービス内容もある程度細かくキャッチしておかなければならない。
そのなかで、お客さんのニーズにあったプランを提案しなきゃいけません。
しかも、若者からおじいちゃん、おばあちゃんまで客層が幅広いので、求めるものも大きく違ってくるでしょうから、その辺の細かい対応も求められます。
それにしても、スマホって、格安スマホが出てきたおかげで可処分所得が増えますたよね。
そういう意味じゃ、菅元総理が果たした貢献は非常に大きいと思います。
とにもかくにも、スマホやスマホプランは一年毎に見直す機会をつくるくらいでちょうど良いんじゃないでしょうかね。
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