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【3-0620】ずっと眠たい

【このnoteを開いてくださった貴方へ】

こんばんは、要小飴と申します。


関西にある遊気舎という劇団の末席に身を置き、演劇に勤しんでいる者です。平日昼間は保育園の先生をしています。

このnoteは、そんな私が日々の所感を記録しながら、自分の思考を再確認したり、自分なりの表現を探したりする、そんなものにしたいと思っています。

今日から職場に復帰。朝、身体が重すぎて寝坊しかける。やはり一日ではあの階段の上り下りの蓄積は解消されなかった。というか、ずっと眠たい。職場に着いて、子供の顔を見るとさすがにスイッチが切り替わるが、退勤した途端に、電車がゆりかごに変わってしまうほどに眠たかった。

今、noteを書いている現在も、すでに2時間ほどの仮眠をとったあとである。これを書いたら、明日の朗読Barの準備をする。何をするにも、眠たさが勝ちすぎるので、腹を括って先に仮眠をとったのだ。それでも、まだ眠たい。

朗読Barは、書きかけていた西行の人造りの話が完成していないので、前回と同じ安達ヶ原の鬼の話を読もうと準備している。自分の中に一つレパートリーとして持っておけるのは、いいことだと思うから、今回は二度めとして、読み方を熟したものにしたい。西行の人造りの話は次回、でも絶対に、やりたい。

朗読Bar以外にも、実は出演の予定が控えている。まだ発表されていないけれども。ずっと燃え尽きずに、ずっと挑む心を忘れずに、今年を過ごしていきたい。そのためには眠たくなる度合いをもう少し抑えていきたいところだが。体力をつけることを本当に考えていかなければならない。テコ入れ出来るところからテコ入れして、要小飴を新しく、強く優しくしていきたい 。

★☆★
いよいよ明日!

朗読Bar「金魚の夢」
【日時】6月21日(水)19時30分開演
【会場】common_cafe(中崎町駅から徒歩1分)
【料金】前売り2500円/当日 2800円

【詳細】http://kinnngyo.com/lp/bar/


いつも見守ってくださってありがとうございます! これからも表現活動、創作活動に勤しんでまいります。 要🍬 小飴