#230 大切な人たちとの時間
記憶が正しければ、
SWに行ったのは30年前くらい。
GWに急遽パリに行くために、
無理やりエアーをとったために、
SW経由で1泊した。
あれから、
何度も研修に行こうとしても、
行けずに3度も見送っている。
2024年9月は、
「必ず行こう!」と、決めてはいたはずなのにやはり行けなかった。
でも、
タイミングが合わないのだと思い、
次のチャンスを待つこととした。
そして、
「敬老の日」ということで、
町内会から「お赤飯」が配られた。
以前は、
町内で「敬老の日」のイベントを開催していて地域の方々でお祝いをしていたが、
そのような場の提供もなくなってきた。
◯◯先生の投稿で、
「小学生からのお手紙」を読んで、
いろいろと考えさせられました。
この1週間の出来事は、
とても衝撃的なことが多く、
心がざわついていました。
あとで書きとめるために
「備忘録」としておこう。
78歳まで仕事・ゴルフ・旅行・反省会三昧だった九州男児の父と遊び仲間や仕事の仲間から学んだことについて。
1️⃣主治医が一緒のおじさんのこと
2️⃣主治医のこと
3️⃣隣の93歳おじさんのこと
4️⃣近所の92歳おばさんのこと
5️⃣父の仲間Aさんのこと
5️⃣父の仲間Bさんのこと
6️⃣父の仲間Cさんのこと
7️⃣それぞれの奥様のこと
8️⃣30年以上来院してくれていた患者さんのこと
9️⃣その主治医のこと
🔟その声を聞いている私のこと
11、2023年父の傘寿パーティーのこと
12、2024年(本日)母・叔父の傘寿パーティーのこと
13、2027年に開催する叔父の傘寿パーティーのこと
14、2034年に開催する叔母の傘寿パーティーのこと
15、敬老の日のこと
人生っていつどうなるかは、
「予測」していてもどーにもならないことが多いと感じる。
とりあえず、
2034年まで開催できたら、
自分だけの時間で、
あちこち海外に飛び回りたい🤭
それまでは、
短期目標に向けてノロノロ活動予定です。