【往復書簡】母のなかの「学校崇拝」
noteご無沙汰してます。
やふこさんとちょこちょこ食べている甘味と併せて話した事をさかのぼって思い出しながら記していきますね。
やふこは「どうして母は、学校にいきたがらない子どもを手を引いてでも行かせたがるのだろう」と不思議に思ってたね。
きっと、「ただでさえ子どもがダメになったのに私までダメになってはいけない」という思い、
それはもう少し深掘ると「ただでさえ子どもが学校に背いているのに私まで先生を困らせるようなことをしてはいけない」という呪縛のような思いがあるのかもし