藍の自家栽培2022年9月②
振り返り記録
2022年は藍栽培のみですが、その記録を残そうと思います。
の続きです。
9月後半の記録
夜帰宅すると萎れていました(T_T)
出展のため、早朝たっぷり水やりして行ったのですが、家族も仕事だったので日中ので水やりをお願い出来ず、まだ続く暑さのせいで、萎れてしまいました。
復活してくれるとを祈りながら、急いで水やりしました。
翌朝起きると、何とか復活してくれていたので、この日は家族も家にいることが出来たので日中の水やりをお願いして、安心して出展へ向かえました。
今年も暑い日が多く、水枯れで何度か萎れさせては水をやると、何とか復活してくれて、事なきを得ました。
来年はこの水枯れにどう対応するか、今は対応を調べています。
水枯れをした翌々日には、無事花も咲かせてくれました。
さて、ここから下の内容は、無農薬ならではの、虫さんたちが出てきますので、苦手な方はご注意ください。
朝、食害がひどい葉などを千切っていると何かのイモムシが進化する途中の繭?を発見しました。
オンブバッタも発見
葉が生い茂り出してからほぼ毎日、数匹見つけては、捕まえて遠くに解き放つ作業をしています。
最初は触るもの躊躇していましたが、今や気持ちは虫取り名人です。
前の記事にも書きましたが、無農薬を貫くため、今度からは虫よけネットを最初からしておこうと思います。
9月も出展はありましたが作品作りは勿論ですが乾燥葉作りに励んでいたので、寒くなっても藍の乾燥葉染めが出来そうです。
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