明子さんに託して無事契約が終了しました
念願の契約の日
本日は5月末からずっと準備してきた契約締結の日でした。
昨日に事前読み合わせをしているので、お客さまも準備万端で来てくださったと思います。
本日は明子さんが同席して、お客さまをエスコートしました。
1時間20分後に「無事終わりました」と連絡があったので、ほっとしました。
契約後は契約中に出たことをまとめて報告してもらいます。
本日出た内容は下記の通り。
・融資を受ける銀行を変更した場合は覚書を別途作成する
・網戸の調子が悪いので、リフォームの現地調査の際、チェックする
・シーリングライトは残してもらう(売主と確認済み)
・引っ越し後に再度内見させてもらう
大きな決め事ではないですが、現地に行ったスタッフと内部で動くスタッフが情報を共有しておくというのがとても大事になってくるので、忘れないうちに報告してもらいました。
契約後にすること
契約後にすることで大事なのが、本審査の手続きに進めること。
今回はりそな銀行でトライするので、月曜日に捺印済みの契約書類、物件情報、課税証明書などをメールで送る予定なので、その準備をしておきます。
後は売主仲介さんにも司法書士の先生の連絡先を伝える必要があります。
今回は4年前からご縁をいただいている男性の司法書士の先生を選任させていただきました。
理由としては仕事の早いお客様と丁寧な売主仲介さんなので、この先生との相性がぴったりだな。。と判断した次第です。
引き渡しまでは約3ヶ月の猶予があるので、いつものように焦らなくて済むのですが、前倒しで進めておいて、リフォームの打ち合わせもしていこうと思います。
新居の購入、新居の一部リフォーム、旧住宅のフルリフォームからの貸し出しという大きなプロジェクトに携わることができて本当に光栄です。
1つずつの作業と業務を丁寧にコツコツ積み上げていき、引っ越してよかった!リフォームしてよかった!良い人に貸し出しできてよかった!とたくさん喜んでいただけるように努めたいと思います。
追伸:明子さんはまさかの名刺を事務所におきっぱなしにしてしまい、当日持ち合わせが一枚もなかったようです。ドタバタに強い彼女なので、即席で名刺をプリントアウトして何とかなったようです。
(日報でばらしちゃいました。ワハハー)