出会いと別れ
お疲れ様です。
金井企画です。
今回は少しお恥ずかしい話でも。
自分から他人に声をかけれる人とかけれない人がいる。
私は子供の頃から完全に後者だった。
その理由はある程度わかっている。
まず、とにかく自分に自信がなかった。
そして他人との会話で「え?」みたいなリアクションを
されるのがとにかく苦手だった。
おそらく気を使いすぎているのと、
次の会話考えるのがめんどくさいのとか、
ちょうどいいグループを見つけれなかったのと、
一人でいる時間がとにかく楽だったからだろう。
あと、今も名残があるが無駄にプライドが高い。笑
そんな事をしていたら、
小学校こそ友達の家に遊びに行ったが、
友達の家の前に行って「あーそーぼ!」というのも
(当時はスマホどころかケータイもない
本当にこういう方法が連絡手段だった)
できなかった。あ、やんわりといじられてはいたが。
この話は、長くなるので割愛。
さて、そこから地獄の中学生時代を通過し、
(一応、運動部に入っていたのでその顔見知りはできたが)
高校生活へと移行する。
例に漏れず、文化部に入りだらだらとした、
どうしようもない時間を過ごす。
そして、今となってはあまりありがたくない
先生からの提案で、ごりっごりに男が多い大学へ行く。
(これは今考えても最悪の選択だった)
そして、本当にパッとしない大学生活。
関係ないが、Mー1 にも出て一回戦負けたりした。
あれ?「出会いと別れ」だったか今回の話は。
そこから最近までは諸事情により割愛します。
そして今。
とても恵まれた環境なんだなとつくづく思う。
本来は、もっと前に選択してよかったのだが、
それはそれとして。
それを最近再認識したので、
もう少し自分から行動しようと思ったという話でしたね。
大事な部分がカットされてる感じですが、
また書くかも。では。
よろしゅうお願いします。