麻雀を覚えていく日々
久しぶりにnoteを更新しています。
お疲れ様です、カナイ企画です。
(注)この文章は麻雀初心者が書いています。
用語の間違い等、ご容赦下さい。
前回の更新が7月だったので1ヶ月ぶりの更新となります。
直近の話しでも。
今年の4月くらいに麻雀を教えてもらって、
なんとなくで打っていましたが、
流石にちゃんと覚えたくなってました。
しかし、なかなか普通の麻雀打ち動画を見ても興味がわかないので、
Vtuberのにじさんじ所属ライバーの麻雀動画を見ながら勉強してました。
「ルイス・キャミー」で人が上手で、ゴリゴリに麻雀好きで
自動配牌卓(約25万円)を買った「天開司」さんが気になりました。
あとは「社築」(やしろきずく)さん。
その方々のYoutubeの麻雀切り抜き、公式見て
人の打ち方を見てシャボ待ちなんぞ初めて覚えてたんですが。
あかんあかん!もっと他にすることあるがな!
と当然なるわけです。
「こうなったら、一旦部屋片付けよう!」
となりまして、ユニットバスから、キッチンの棚、まで行ったところで
完全に停止したまま、現在(その次の日の夕方)に至っております。
その理由ですが、
同期より「夜から麻雀しよう」とお誘いがあって、
その時点で3時ごろだったので、そこから逆算したら、
と考えましたら、昨日中に雨上がりさんの解散報告会の配信が
昨日までだったもので。
これは見ないといけんなー。
となり、冷凍ちゃんぽんを解凍して、
ちゃんぽん食べながら解散報告会を見て。
(感想の詳細は割愛しますが、見てよかったです)
いそいそと同期の家に麻雀をしに行きました。
5人で夜7時から朝の8時半まで変わるがわる交代しながら、
打っていました。(長すぎる)
勿論、心身ともに満身創痍です。笑
おそらく、
深夜4時くらいから目がバッキバキになるわけですね。
目薬持っていきゃよかった。
麻雀をわかる人に話しますと、
自分の打ち方は、誰かがリーチしてしまっても
「知らんがな」の精神で、
シャンポンで無いのにもかかわらず、
自分の好きな上り目掛けて危険牌をバンバン切るわけです。
筋を読むのめんどくさがっていたツケですが。
細かい事考えるのが苦手なんですかね。笑
なんせ、配牌の時点で7つくらい国士無双の牌あるから、
無謀に目指そうとしてますから。
(過去に、一回国士無双、テンパイしたから味しめたんです。。)
そうなると同期からは、
「金井さんが振り込む」と言われてしまうので。
それはもう、嫌なわけですよ。笑
致し方ないので、
他人が早い段階でリーチしたとにに、
泣く泣く崩したり、ちょっと残しておきたい字牌2個セットをきる。
わけです。
しかし!
そうこうしていたら、
またあの国士無双の誘惑がくるタイミングが来ました。
配牌で8個そろっている。。
そして、3回目位のツモで持っていない「發」がきました。
そっから2つ目くらいのターンで一人がリーチかけました。
(役満狙ってる時に一丁前にポーカーフェイス気取ってまうのって
なんなんでしょうね)
「金井さんどんな感じなん?」
その時は観戦側やった同期の弾はんに見てもらう。
そっと言ってくれました。
「金井さん。もう、おりましょう。」
金井「・・・・。」
金井「そう・・なるかぁ・・。」
国士狙っていたため、ここから上がるのはほぼ不可能、
そこから私は、ひたすら安牌を切ることになりました。
良くも悪くも、字牌があるので安牌はある。
そうこうしていたら、他の同期が振り込んで、
一万いくらが直撃していました。
「これで・・よかったんだよなぁ。」
などと思いました。
色々教えてもらいながら、
覚えていくものですね。
いやなんの話!?
あ、結局朝帰りしてから、
見たい番組「ラヴィット!」「アナザースカイ(元テレ東佐久間さん)」
「小林さんちのメイドラゴンS」を見ながら泥のように眠りましたとさ。
皆さんも麻雀はほどほどに・・。