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面接の部屋に入る時に気を付けること

こんにちは、kanakenです。

■冒頭

本日のテーマはこちら。
「面接の部屋に入る時に気を付けること」

あなたは今日、面接のために、ある会社にきました。

受付が終了し、面接の部屋に通されました。
コートとバックを置いて、席に座っています。

そこに「コンコン」とノック音が聞こえ、面接官が入室してきました。

さて、そんな時、あなたはどのような対応をしますか?


■面接は着席する前から始まっている

【1】座ったまま挨拶する
【2】立って挨拶をし、すぐに着席
【3】立って挨拶をし、面接官が座るのと合わせて着席(もしくは、着席を促されてから着席)

上記は、これまで面接にてお会いした方々のパターン。

比較すると、印象は【3】が一番丁寧で良い印象に見えませんか?

その上、”笑顔であいさつ”なんてされたら、さらに素敵な人だなと思ってしまいます。

人事も人間。

数秒に過ぎない、このシーンだけで、良くも悪くも”第一印象”が決まります。

自分が相手からどう見られているのか。

面接開始時だけでも良いので、意識しながら面接に挑んでみてください。

※タイトルが部屋に入る時、と言いながらすでに入った後の話ですみません。笑)面接開始前に意識してほしい、という意味です!

1人でも多くの方が、笑顔で働くことを楽しめる世の中を創っていくべく、発信してまいります!!サポートよろしくお願いいたします。