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シン・ニホン公式アンバサダーとしてのご挨拶
「シン・ニホン(安宅和人著/NewsPicksパブリッシング)」の公式アンバサダー、「ボストンの切り込み隊長 (引用:12のタレント。『シン・ニホン』アンバサダーに就任した人たち|岩佐 文夫)」こと稲葉佳奈です。無事アンバサダーを名乗ることができるようになったので、あらためてご挨拶をさせていただければと思います。
自己紹介
(引用:シン・ニホン公式アンバサダーが開催する読書会について|NewsPicksパブリッシング )
稲葉 佳奈(いなば かな)といいます。
1歳男児の母。1990年生まれ、今年で30歳。本業はメーカーの事務系総合職ですが、現在は育児休業を取得中です。夫の留学に伴い、今はボストンで生活しています。「他人の幸せを願える未来」を作ることが目標。夫と息子が推しメン。
私立文系大学出身、理系素養ゼロ。会社に入ってからは比較的のほほんと過ごしており、誇れる様な経歴も専門的なスキルも持っていない。そんな自分でも、未来のために一歩踏み出そうと思えたのは、シン・ニホンを読んで課題意識をもてたから、そして、読書の会を通じて出会った方から、たくさんの気づきと、行動するための勇気をもらったからです。「未来のために何かしなきゃいけないような気がするけど、何をしたらいいかわからない!」と思っている方が、気づきや勇気を得られるような場にしたいと思っています。
いなばの「シン・ニホン」読書感想文
著者である安宅さんにRTいただき、自分がおもっていたよりもはるかに多くの方に読んでいただくことができた記事。(ありがたいと感じると同時に、恥ずかしさでぐああああってなりました。。。インターネット社会ってすごい。。。)
本当に有難い、胸の熱くなる感想文を頂きました。こうやって一歩ずつ希望の持てる未来に向かっていく。未来は目指し創るものだ。#シンニホン #残すに値する未来
— Kaz Ataka / 安宅和人 (@kaz_ataka) June 5, 2020
あなたの生きる未来を創るー『シン・ニホン』を読んで|いなば かな @KanaInaba #note #読書感想文 https://t.co/xzuQIaRUCH
いなばの「シン・ニホン」読書会について
○読書会スタイル
・週一回、一時間半/1章ずつ(全6回)
・平日・土 20:00-21:30 or 日 10:00-11:30 あたりで随時開催
*慣れてきたらパターンを増やしたいと思ってます。
○参加条件
・Zoom利用。音声・ビデオはオンの参加をお願いいたします。
・基本的には単発ではなく、全ての回に参加いただきたいと思っております。
・『シン・ニホン』の該当章を開催日までに読んできていただきますようお願いいたします。(1冊読了していなくてもOK!)
○こんな人に参加してもらえたら嬉しい
・「シン・ニホン」を読もうと思っているけど、あまりの分厚さに尻込みしている方
・「シン・ニホン」を読んで、なんかこの本すごいぞ…!と思ったけれど、実際何をしたらよいかわからない…と感じている方
・お子さんをお持ちで、子供たちの世代に「もう少しマシな未来」を残したいと感じている方
いなばの読書会に参加してみたいなあ、と思っていただける方が万一いらっしゃいましたら、優先的に日程調整しますので、TwitterからDMいただけたら幸いです。
いなばのTwitter=>@KanaInaba
どうぞよろしくお願いいたします!