人は結局、人である。…何が?
こんばんは!
マジ意味わかんないタイトルですね。
「人は結局、人である」はい、その通りです。
人間はロボットじゃないんです、AIでもないんです。
人間なんです。てことで今日も進めます。
結論
「心が動かなければ、人は行動しない」
ということで、結論はこちらです。
今や生産型のロボットや人工知能などの発達で
どんどんと自動化が起こっていますよね。
人の仕事がどんどん奪われていく世の中。
でもそんなロボットや人工物が作ったものや、
選んだ物判断したものに流れていくのでしょうか。
利便性では敵わない
アナログ→デジタルになった時代がありました。
でもまだアナログは残っています。
僕の綴っているこのnoteもそうです。
手書きだったら今、あなたには届いていません。
ですし、僕は特定者にしかこの文章は届けられない。
でもインターネットが普及してパソコンなど電化製品が
どんどん進歩して今の時代になりました。
そんな物で溢れた時代はどこか物寂しいですよね。
見ず知らずの人が「これ、いいよ。買った方がいいよ」
と言っている物、買いたくなりますか?
そこにストーリーがあるか?
もう類似品や紛い物、競合で溢れたこの世の中。
基本的に商品の機能や価格、どれを取ってもほぼほぼ
そうしたパフォーマンスは同じだと思います。
では何に違いがあるのか?
「その物が生まれるストーリーに共感するか」
もうここに尽きます。
結論でもお伝えしたところで、
「心が動かなければ、人は行動しない」んです。
商品にしてもそう、何か決断を下す過程には
心が動かされる部分があるかどうか。
生き物に唯一許された自己表現、感情。心です。
だからこそ、想いを画に乗せて動画に乗せて
発信することが大きく飛躍したInstagram。
そしてそこから爆発的にビジネスを加速させる面々。
僕も心を動かされたから今がある
MUPに入ったきっかけを少しお話します。
当時、年が明けたぐらいからMUPは知ってました。
でも入学の決め手になったのは決して中身ではなく
「竹花貴騎氏」のストーリーでした。
僕の場合はたまたま境遇が同じような形で、
歯喰い縛って無茶苦茶努力している28歳がいる中で
俺はこのままでいいのか?家族は幸せなのか?
そう強く無性に駆り立てられたところが
全ての始まりでした。
ずっとその想いがありましたが、多く失敗もしました。
でもその失敗すら、「続けること」で
それは失敗でなくなることも教えてくれました。
心が動くことはタイミングもあると思います。
人はいつでも人らしく
でもそれも僕は必然だと思っています。
人間の脳は欲している情報にアンテナの感度が
自然と合うように作られているんです。
何百人の人がもしかすると同じような発信を
僕の周りでしていたかもしれません。
でもそのタイミングで、「竹花貴騎氏」を知り
自分がチャレンジすると決めたきっかけは、
間違いなく「心」でした。
僕は結構感情の起伏が激しいです。
(自分で言うのもなんですが…)
コントロールは絶賛研鑽中ですが、やはり
心が動くってことは人間にとってすごく
大切なセンサーだと思っています。
だからこれからも人間臭く、僕らしく
時には気丈に時には脆く。
器の大きい人間になれたらなと思います。
ってことで、今日は熱く語ってしまいました。
最後まで読んでくださった方、お付き合い
ありがとうございました。
お付き合いついでに、共感頂けた方や
心が動いた方、何でも良いです。
ぜひ右下にある「♡」をポチッとして
「フォロー」してくれたらめちゃくちゃ嬉しいです
ありがとうございました
げんき