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必然の予定変更

どうしてこんなに琴線にふれるのだろうか!

久石譲さんの楽曲が好きで、でもとっても久しぶりに聴きながらのお散歩。
ただ歩いているだけなのに、顔が歪んでくる。変な人だ。
なんでもない景色から、感じるものが全然違う。
だって目の前に川があるだけで、自転車とすれ違うだけで、鳩が首をかしげるだけで、物語のように感じられる。
これが音楽の力というやつか!?
まぁ、私が大げさな感性ということだろう。
なんだかの占い?で、「普通のことをドラマチックに話す」と出ていたが、あ、その通りです、と納得した。
昔から「ゴ○○リの生命力すごくない!?」とか「電話できるって、科学、どうなってんの!?」とか、しょうもないことに感動しては友達に語っていた。
そんな感動しいの私が、音楽を好きになるのは当然だったのかな。楽器を通して、「表現する」側でもあるから、幸せをさらに感じてるように思う。悔しい思いも多いけど。

悔しいといえば、外国の方と十分に意思疎通を図れないとき。
英語というツールのおかげで、少しは言葉を交換できるんだけど、まだまだです。。
んじゃ日本人同士だとどうかと言うと、実はそちらの方が怪しいかも分からない。
外国の方と話すときは、とっても慎重に、お互い確認し合うからね。ジェスチャーとか、私のつたない英語と相手の覚えたての日本語の二か国語だったりを使って。
そうそう、私のお隣さんはバングラデシュ人です。1週間前に日本に来たんだって。

のんびり歩いたり、何より音楽を聴いていると、どこからか言葉がぶわぁ〜〜っと溢れてきて、書かずにはいられなくなる。

そして、そのために散歩を中断せざるを得ない。(笑)

もっと音楽について語るんかなーとか、タイトルについて話そかなーとか、思っていたけど。
散歩に戻ります♩

気まぐれな独り言をお読みいただきありがとうございました(*^^*)

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