おおもりかなえ

妊娠後期のプレママ。妊婦生活満喫中!記録(とストレス発散)のため『妊ぷ日記』開始。 ▼以前の自己紹介 コミュニケーションや心理について考える!音楽と空とお散歩が好き。海も川も森も。そしてよく食べ、文章を書くのも好きなアラサーさん。絵を観たり描いたりも♩心地よい空間で読書したい。

おおもりかなえ

妊娠後期のプレママ。妊婦生活満喫中!記録(とストレス発散)のため『妊ぷ日記』開始。 ▼以前の自己紹介 コミュニケーションや心理について考える!音楽と空とお散歩が好き。海も川も森も。そしてよく食べ、文章を書くのも好きなアラサーさん。絵を観たり描いたりも♩心地よい空間で読書したい。

最近の記事

妊ぷ日記:これがつわり?

妊ぷ日記=ワタシの妊娠期間の記録。 毎日つけている日記を見ながら、時系列に沿って書いていきます。 ▼書いている人の情報 結婚1年目の30歳。旦那実家で同居中。お仕事はフレックス制で在宅OK。週一程度、職場(車で30分)へ出勤しますが、基本はおうちです。同じく在宅勤務の旦那さんと同室で1日を過ごしています。 ちなみに現在、妊娠5カ月(19週)。ほとんど「つわり」らしい症状はなくなりました。(やったー!) 今思えば結構しんどかった妊娠初期を振り返りますっ。 原因不明の体調不

    • 妊ぷ日記:妊娠発覚

      ストレスが胃にくるタイプです。 3月に入ってから、どうにも調子が悪く、食べ過ぎたかなぁ?疲れ溜まってるかぁ?とお腹をさすさすしていました。 1週間ほどその状態が続き、さすがにもしやと検査薬を購入。そして自宅トイレで妊娠発覚! 3月9日のお昼過ぎでした。 (感想は、おぉ〜という感じ。笑) 出会って3ヶ月のスピード婚。その翌月には旦那さん実家で同居開始、そのまた3ヶ月後には妊娠発覚と、この7ヶ月間で目眩く状況が変わってきました。 そして現在、妊娠3ヶ月(10週目)。 つわ

      • 愛すべき弱い者たち

        人は変化に弱い。 というか、変化を恐れる、嫌う資質がありますよね。 たとえそれが、ポジティブな変化だとしても、脳だか心だかは、ちょっと怖がっているように感じます。 幸せを感じるのは、得意になりました。 期待せず、感謝して、五感を働かせていれば、幸せだと感じる現象は、たくさんあるのだと、気づくことができます。 その逆の状態は、あまりにも不幸だと、今は思います。(でもたまにあります。) 今朝は急に怖くなりました。 いや、なんの感情かも分からなくて、観察していたら、何かが震えて

        • 思い出したかのように

          やっぱり文章を書きたい。 感じたままに、読んで、口に出して気持ちの良いフレーズを。 音楽を聴いているような、美しい絵に出会ったときのような、自然の風の心地良さのようなものを、書いていきたい。 そういう自分の感性を、気取っているとか、恥ずかしいなんて思わずに、ただただ肩の力を抜いて、さらけ出していきたい。 久しぶりにそんなことを思えたのは、それを、そんな私を承認してくれる存在を知ったから。 いただいたチャンスに応えていきたい、そう思えた。 ふと顔を上げた先にあった絵に驚

          必然の予定変更

          どうしてこんなに琴線にふれるのだろうか! 久石譲さんの楽曲が好きで、でもとっても久しぶりに聴きながらのお散歩。 ただ歩いているだけなのに、顔が歪んでくる。変な人だ。 なんでもない景色から、感じるものが全然違う。 だって目の前に川があるだけで、自転車とすれ違うだけで、鳩が首をかしげるだけで、物語のように感じられる。 これが音楽の力というやつか!? まぁ、私が大げさな感性ということだろう。 なんだかの占い?で、「普通のことをドラマチックに話す」と出ていたが、あ、その通りです、と

          必然の予定変更

          下書き、メモ

          感じたこと、思いついたことはすぐにメモする。そのメモを元に文章を作って、SNS上に公開するんだけど、今日はその半端なメモをそのまま載せちゃう。伝えたいことを伝わるであろう形にするのに、私はとっても時間がかかるので…。公開した後で、修正していくパターンでやってみよう!(ただの手抜き) 先日、ある人とのやりとりの中で感じたことメモ↓ 他人を変えることはできない。変えられるのは自分だけだ!と、よく耳にするし、実際にそう思う。 「変わってほしい」と思うことは、もちろんあるが、それ

          感受性ってなんだっけ?

          だってさっむいんですもん。(イラストの話。)つい!この間まで!汗ばみながら、心地よくお散歩してたのに。四季じゃなくて二季だと言っていた人がいるが、本当にそんな気がしてくる。「暑い」の次は、もう「寒い」。そして、、また「暑い」。さすがに、これでは感受性(触覚?)が乏しすぎる?(笑) 感受性という言葉を聞くと思い出す。「自分の感受性を人のせいにするな、ばか!」みたいな詩。私がばっちばちの思春期、反抗期真っ只中なときに、母親に読まされた詩。誰のなんていう詩だったんだろう?と、検索

          感受性ってなんだっけ?

          とりとめのない話

          間が空くと億劫になりますね。最初は暖簾くらいの軽さで、なんならしょっちゅうピラピラ様子見していたのに、1日2日、一週間、そして・・・と、気付いたら、だいーぶ重い、古びた扉みたいになっていて。 noteを書くのいつぶりなのかな。今月入って、2回目か! なんで日が空いちゃったかっていうのは、上記の通り、いつの間にか億劫になっていったと言うのもそうなんですが、私の性格(気質?)によるところが大きいです。 一言で言うと、「三日坊主」なんですが。(笑) どうしてそうなるかと言う

          とりとめのない話

          師走です。月並みですが、光陰矢の如し。あっという間に「寒いさむい」と、お布団から出たくない朝が続いています。いや、まだそんなに寒くないか。(冷え性低血圧には、これからの季節、要用心!)そして、note書きたい!!と思いながらも書かず(また理由は後日)、密度の高い日々が過ぎていきました。 さっき浮かんできたこと。 心は鏡だということ。 仕事でもプライベートでも、目の前の相手の言動に、あれれ?と思う時、自分の心に聞く。「これはどういうこと?」と。すると「自分が源」という言葉

          妄想の中では

          おもてなしされるのって、とっても心地いい。いいなぁと感じる接客をしてもらえると、すぐファンになってしまいます。最近のお気に入りは、ニコニコ顔で「お好みに合いましたか?」と聞いてくれるシェフがやってる洋食屋さん。「ゆっくりしていってねー!」と鼻歌まじりに裏へ消えて行き、私が帰るときには「いい夜を!」と笑顔で見送ってくれます。長く愛されているお店なんだろうなー。 お店(飲食、その他でも)の雰囲気を作っているのは、店主さん、スタッフさん、そして、そこに集うお客さんだと思います。類

          気まぐれ好奇心

          稀に冒険したくなる。 オトナ気分で。(じゅうぶん大人な2○歳★) んでも、内心そわそわそわ。なんだかんだで1時間後・・・。 そうだ。私アルコール激弱でした。 おやすみなさい。

          気まぐれ好奇心

          あの頃を思い出して

          あれ。どっちだっけ? と、もう何度も通った場所で右往左往する。 「久しぶりだなぁ」と思いながらもスタスタ歩けていたのに、もうそうではなかった。 先日、大阪で研修があり、「新人指導」について学んできました。これまで新人指導をする機会が何度もあったので、私は興味大!!という顔で、トレーナーを見つめていました。 まず最初に、【自分が新人だった頃、不安だったことは?】というテーマで、スタッフ同士お喋り開始。まぁ止まらない、出てくる出てくる。みんなの素直な表情が印象的でした。そ

          あの頃を思い出して

          前回noteの一コマ

          友人「谷(私)の文章は情景が浮かぶ!絵を描いたら?」 ということで、サクッとiPad手書き! 湧いてきたこと の一コマ↓ 実はお絵かき、好きです! 雑な絵しか描けんけど、、 上手くなくても描いていいよね!? ひょひょひょひょひょ〜〜っと、指でお絵かき楽しいんです♩プロフィール画像のピンクい丸も同じアプリで作成しました。 たまにアップしていくかもです!

          前回noteの一コマ

          湧いてきたこと

          今日もまた、頭の中はおしゃべりだった(゚∀゚) ここ5年ほどを思い出していると、一番に浮かんでくるのは仕事中の光景。特に、入社したてのころは、てんてこ舞いで、プライドずたずたで、「なんでみんなに出来て私に出来ないんだよう!!!」って思っていた。あちゃー。そして、この考えはしばらく変わらず、みんなに合わせて、社内試験を受けて昇進してみたり、目標決めて売上げ立てたりしてた。でもどこか、苦しかった!ずーっと必死だった。そして「なんでみんな、そんなにやる気あるの!?」って、思ってた

          湧いてきたこと

          機内にて

          以下は、私の過去の暇つぶしです。ポエマー(私)は、恥ずかしさを超え、たい!笑 窓側の席が好きだ。いつだって決まってこっちを選ぶ。なぜなら、空が見えるから。白いもくもくの上に広がる青空。正しくは、上にも下にもで、この青空にもくもくが浮かんでいるのだが、ひたすらに続く白を追っていると、そう思わざるを得なかった。晴れている。それも堂々と、例外なく晴れているのだ。ここにいて、暗い気持ちになることなどあり得るのだろうか。ぼーっと見つめる。だんだんと、ネガティヴな感情が薄れていく。ぼ

          本当の意味で「違い」を知ること

          寒いんだか暑いんだか。 お仕事柄、日中外にでることがほとんどないので、「最近、朝晩冷え込むなぁ」以上の情報が体感としてない。お休みの日に、まだ昼は暖かいことを知る。昨日は暑かった。相変わらずよぉ歩いて、また「はじめて」に触れる。自転車の波に乗るとたどり着く、広い敷地は、なぜか懐かしい。鮮やかないちょう並木に季節を感じ、自分の学生時代と重ねてみる。 友人に言わせれば、私はだいぶ丸くなったらしい。昔は尖っていたと。やだなぁー。(笑)でも確かに、そうかも。尖っているというか、ト

          本当の意味で「違い」を知ること