そんな未来の創造をする
自己紹介でもふれていますが
私の家系は両親ともに霊的能力に長けていた血筋です。
スピリチュアルブームの昨今だから霊能力や霊能者は以前ほど疎ましく思われることはないのかもしれませんが、私の幼少の頃は、そんなこと言おうものなら仲間外れにされたり、変人扱いされたり。
なぁ〜んてことをnoteに書いたらそれはそれで、「好もしくない 」ものも登場したりするので、本当に言葉やとりわけ文章にするのは難しいなぁ〜と感じるわけです。
特に最近「次元」の壁というか、境い目というか一がかなり薄くなったのを感じている人も多いと思います。
その分BLEACHとか鬼滅の刃とかで描かれる虚みたいなのも実際、いるのをみた人も触れた人も多々いるんだろうなあと感じるわけです。
こういうときって
山崎賢人さん扮した安倍晴明みたいに呪術を言えるほうが「カッコいい」のかな?
っていうか、本当に霊的な
世界は色々あるからなぁ〜と本音の部分では多々思うことがあるのです。
今回、7月の末からお盆明けまで私自身触れたことのない次元のエネルギーにふれ、結構ハードな経験しました。
若くて体力あるころには
経験値も判断力も未熟。
経験値や判断力や呪術能力も長けてきたけど体力が落ちてるという始末💦
この経験は
私にとって次の扉を開く大切なものになりました。
言い方おかしいですが
「霊能力に依存しない霊能力」
それを踏まえて次の段階へ参ります。
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