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5年日記の一年生が、素敵な5年手帳に出会ってしまう悩ましい事態。


最近の私の頭の中は5年手帳でいっぱいだ。
あぁ、悩ましい、5年手帳。

今年の一月から5年日記を始めた。書けない日もあったが、やっと書き続けて一年が終わるというところだ。5年日記とかは、二年目からが楽しいらしい!そんなの分かってる。分かってるし、想像はつく。去年の自分を見返しながら、今日の日記を書く。あぁ、想像するだけでも楽しいぞ。三年目となると、一昨年と、去年の自分を見返しながら今日の日記がかける。あぁ、素晴らしすぎる五年日記。継続こそが5年日記の醍醐味だろう。

そんな私は、非常に悩ましい事態に陥っている。
可愛いすぎる、魅力的すぎる5年日記に出会ってしまった。

ほぼ日5年手帳だ。

なんと可愛いフォルム。中身も、紙質も、全てが最高パーフェクト!!

欲しい。欲しすぎる。


どうする!今まで書いてきた5年日記の一年目は!!

息子の一歳の貴重な成長が記してある。大変なこと辛いことがあったけど、首が座ったり、お座りしたり、素晴らしすぎる瞬間が日記には書かれている。

今まで書いた5年日記が捨てがたい。だが、ほぼ日5年手帳がどうしても欲しい。

あなたならどうしますか?

切って貼る?今まで書いてきた5年日記を切って貼ろうか?


もうひとつ、ふたつ悩ましいことが。


ほぼ日手帳は、A6サイズ(文庫本ぐらい)と、A5サイズちょっとおおきめの2つがある。文庫本ぐらいの小さいサイズが可愛い。が大きいのもたっぷり書けるし迷う。

そしてそして、カバーをつけなくても可愛いのだが、ヌメ革のカバーが可愛すぎるのだ。
ヌメ革なので、最初は白っぽいが、使っていくうちに経年変化し、美しく味が出てくる。まさしく、五年手帳を育てる感覚だ。

もう、どうしたらいいか分からないので、とりあえずロフトに行こうと思います。

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